【可愛い系の大先輩だしね^^】獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ19「キャワイーン!うばわれたファミリー」&仮面ライダーウィザード 第41話「魔法使いは運命」【これは・・・運命だ】
2013年7月3日 特撮感想:スーパー戦隊&平成仮面ライダーシリーズ コメント (2)
おはこんばんちわコーチンです!( ´ⅴ`)ノィョ
特撮と関係ないですが、最近レッツ&ゴーを借りて観ています
自分はもろフルカウル世代で、去年から密かにミニ四駆ブームが来ていて昔を思い出してなつかしくなったり
昔はスーパーミニ四駆やレーサーミニ四駆は好きじゃなかったんですが、今見るとスタイリッシュでカッコいいマシンが多いですね
特にアバンテのカッコよさはピカイチ
個人的に一番気にいったのがマンタレイ
ジャパンカップ予選もかなり大盛況で1000人超えをしているらしく、ギャザのGPと変わんない人数で凄いな~と
東京であと2回予選があり、もしかしたらワンチャンスマシンを買って、予選出る可能もwww
買うとしたらシャイニングスコーピオンかエアロマンタレイ辺りかな~
2013年 6月 30日 放送
獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ19「キャワイーン!うばわれたファミリー」
戦隊のお約束の一つである「可愛い見た目の敵には怖い裏の顔がある」の法則回
見た目はプリティーなデーボ・キャワイーンはその可愛らしい外見で油断を誘い、本当の姿はマジレンジャーのバンキュリアにちょっと似てるコウモリのデーボモンスター
しかしこのキャワイーンの声優さんは二つの声を使い分けて大変だなwww
いくつもの声を使い分けてこそ声優の技だなウンウン
正体が分かっててもキャワイーンに姿にウットリするキョウリュウジャーメンバー
ダイゴだけは躊躇わずにカブリボルバーを撃っていたシーンは吹いたwww
今回のテーマはモンスターペアレンツ
つまり過保護すぎる親っていう意味ですね
倒れて起こしてくれないという理由で親を呼ぶ少年ユウジ
ちょっとそれはやり過ぎだろwwwと思いながらも結構ありえそうなのが怖い
過保護に育ってきたユウジだったけど、両親がキャワイーンにメロメロ状態でユウジはのけもの扱い
何でもかんでも親がやってきた勇治にとって簡単な料理も自分で作ることはできない
う~ん確かにこれは問題だな~
小学1年だったら自分は卵焼きくらいは出来たぞwww
そもそも勇治は台所の前に立った経験すらないんだろうな~
それでも頑張って自分の力でパンを探して夕飯を食べようとしたけど、あんまり解決にはなってないな~
でも「他人に頼らない」という点では合格
いつもだったら親に助けてもらう勇治だけど、結局自分を追い詰めてるのは自分自身だと気付く
一念発起した勇治
空蝉丸を助けるということは自分自身を助けることに気付き、捕らわれた空蝉丸を解放
思ったんですけど、空蝉丸って捕らわれの役多いですよねwww
やはりヒロインだったか・・・
ゴールド「荒れるでゴザル!止めてみろ!」
親御さんたちを電撃で気絶させて戦闘開始
これで恐れるものは何もないと思いきや、キャワイーンはコウモリ形態でも洗脳することができた!
それによってブラックが操られてマズイ状況になったけど、ピンクの獣電地スティメロを使いゾーリ魔のターゲットはキャワイーンに
これは上手いwww
まさしく物は使いようだ
雷電残光でゾーリ魔ごとちゅどーん!
ゾーリ魔にモテモテのままやられたんだからキャワイーンも本望だったのではwww
時間もあるので第2ラウンド
自分でジョーロ使ったのにはワロタwww
それお前の役目違うだろwww
もうかなり耐性がついてキャワーンを可愛いとも思わなくなり、プテライデンオーブッパッキーのブレイブフィニッシュで〆
今度は自分の力で立ちあがることができるようになった勇治だけど、相変わらず防犯ブザーは持ってるんだなwww
あれは親を呼ぶための物ではないと思うことにしよう
勇治は強い人間になれたけど、ぐっさんの親父ギャグはいつまでも向上しないなwww
仮面ライダーウィザード 第41話「魔法使いは運命」
ワイズマンがどこかへ行こうとしたけど、ソラに引きとめられる場面
多分白い魔法使いとして譲の所へ行こうとしたんでしょうね
白い魔法使い=ワイズマン説が濃厚になってきました
だとしたら何故一方でファントムを率いて、一方ではウィザードの味方みたいな素振りをしたのかが気になります
全ては来るべき何かの為なんでしょうかね
アーキタイプには用はないってことは、もうビーストは用済みっぽいですね
白い魔法使いにとって必要なのは真由のような存在
譲も結局さらわれちゃったし、真由みたいに魔法使いとなって帰ってくるんだろうか
あと二人必要とか言っていたけど、何かの儀式でもするんだろうか
その儀式の為に魔法使いをあつめているのかもしれない
笛木の下の名前は奏の模様(停止画像を見たところ)
生年月日が昭和37年9月21日
笛木には奥さんがいるようで名前は京子
もしかしたらもしかして
笛木=白い魔法使い
笛木奥さん=ワイズマン
だったりしてwww
笛木=ワイズマンっていうのもちょっと分かりやすいミスリードのような気がしてならない
まあでも去年は1人3役の人がいましたね(ヴァルゴ=江本=タチバナさん)
真由は単純に復讐に燃えていただけで人格まで変わんなくて良かった
平成ライダーでは大きな力を手に入れる=人格変わっちゃうケースが多いからwww
戦闘能力も思ったより強く、メドゥーサの触手を破ったのには驚いた
そして今回で出番終了かなと思ったら次回も出てくるようで楽しみ
シルフィの誘いの手紙が「採石場で待ってる」とか特撮的にお約束過ぎて吹いたwww
シルフィはいい意味で不気味で(人間体も怪人体も〉、昭和風ただよう悪役な感じが凄く良かった
風の精霊らしく、空中をスイスイ移動してたしイキイキしてるファントムだったな~
結局最後はインフィニティ+ハイパーで倒されちゃったけど
キャラが濃い良いファントムだった
【10年前平成ライダーはあの話だったねコーナー】
さて今回の話はコチラ!
仮面ライダー555 第22話「雅人の告白」
決してアーッ!的な話ではありませんww(当たり前)
555とホースオルフェノクの3度目くらの戦いも引き分け
ホースオルフェノクが優勢だったけど、男と男の勝負にオートバジンが乱入した為隙をついて555が逃走
4話の時も思ったけど、オートバジンは鈍感な見た目の割には飛べるし、近づけば鉄拳、離れれば弾丸が飛んできて
かなり優秀なサポーターだなとリアルタイムの頃からつくづく思いましたね
某大型掲示板の特撮板でもバジンは大人気で
キャーバジンタンとか
バジンタン(;´Д`)ハアハアなんていうコメントは日常茶飯事
流石ロボット大国日本ですねwww
村上社長はJの穴を埋める為にラッキークローバーに相応しい人材探しを命じます
村上社長はラッキークローバーにやたら拘るから
「もしかして最後は4人が合体して最強のオルフェノクが誕生する為のフラグなのかな?」と当時は考えていましたけど、結局何もなかったのが残念だったですね
ただ単純にラッキークローバー=四葉のクローバーだから4人いなくちゃいけないという、ただ単に村上社長が真面目な性格だったってことなんでしょうね(脚本がしっかりしてなかったともいえますけど)
今回は新しいオルフェノクが2人
街でスカウトする訳ですけど、やはり日ごろから人を殺しても心が痛まないような奴がスカウトの対象になるわけで
オルフェノクは珍しいモチーフが結構いると前に言いましたけど、今回はシーキューカンバーとワーム
ワームはミミズで分かると思いますが、シーキューカンバーなんとナマコwww
しかも見た目がガンダムのガンダムハンマーに似てて当時結構ウケてましたね
久々に戻ったきた草加ですが、真理が木場に気があることに感づくと早速木場にちょっかいをだす草加
少しネタバレを言うと草加は昔いじめられっ子で、真理が草加を守っていたからそれで真理に気があるんですよね
で、カイザの力を手に入れたから今度は俺が真理のナイトになる
そういうことなんです
今度こそ555のベルトを奪うと躍起になる我らが琢磨さんwww
シーキューカンバーと手を組んで555に襲い掛かりますが、2対1で555に負けてるとかww
14話辺りの強さは一体何だったんだと
手に入れた武器は早速使うということで、アクセル555
21話と比べて速い遅いの強弱があるアクセントが効いていたのが〇です
今思えば琢磨さんの弱体化はこの話から始まりました
さて次回はカイザがラッキークローバーにフルボッコ
いつも嫌味を言われてる巧ですが、ほっておくことが出来ないのがこの男の良いところ
巧が到着するまでのカイザのボコラレっぷりをお楽しみください(えっ
(〆^ー゚)シュッ〆!
特撮と関係ないですが、最近レッツ&ゴーを借りて観ています
自分はもろフルカウル世代で、去年から密かにミニ四駆ブームが来ていて昔を思い出してなつかしくなったり
昔はスーパーミニ四駆やレーサーミニ四駆は好きじゃなかったんですが、今見るとスタイリッシュでカッコいいマシンが多いですね
特にアバンテのカッコよさはピカイチ
個人的に一番気にいったのがマンタレイ
ジャパンカップ予選もかなり大盛況で1000人超えをしているらしく、ギャザのGPと変わんない人数で凄いな~と
東京であと2回予選があり、もしかしたらワンチャンスマシンを買って、予選出る可能もwww
買うとしたらシャイニングスコーピオンかエアロマンタレイ辺りかな~
2013年 6月 30日 放送
獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ19「キャワイーン!うばわれたファミリー」
戦隊のお約束の一つである「可愛い見た目の敵には怖い裏の顔がある」の法則回
見た目はプリティーなデーボ・キャワイーンはその可愛らしい外見で油断を誘い、本当の姿はマジレンジャーのバンキュリアにちょっと似てるコウモリのデーボモンスター
しかしこのキャワイーンの声優さんは二つの声を使い分けて大変だなwww
いくつもの声を使い分けてこそ声優の技だなウンウン
正体が分かっててもキャワイーンに姿にウットリするキョウリュウジャーメンバー
ダイゴだけは躊躇わずにカブリボルバーを撃っていたシーンは吹いたwww
今回のテーマはモンスターペアレンツ
つまり過保護すぎる親っていう意味ですね
倒れて起こしてくれないという理由で親を呼ぶ少年ユウジ
ちょっとそれはやり過ぎだろwwwと思いながらも結構ありえそうなのが怖い
過保護に育ってきたユウジだったけど、両親がキャワイーンにメロメロ状態でユウジはのけもの扱い
何でもかんでも親がやってきた勇治にとって簡単な料理も自分で作ることはできない
う~ん確かにこれは問題だな~
小学1年だったら自分は卵焼きくらいは出来たぞwww
そもそも勇治は台所の前に立った経験すらないんだろうな~
それでも頑張って自分の力でパンを探して夕飯を食べようとしたけど、あんまり解決にはなってないな~
でも「他人に頼らない」という点では合格
いつもだったら親に助けてもらう勇治だけど、結局自分を追い詰めてるのは自分自身だと気付く
一念発起した勇治
空蝉丸を助けるということは自分自身を助けることに気付き、捕らわれた空蝉丸を解放
思ったんですけど、空蝉丸って捕らわれの役多いですよねwww
やはりヒロインだったか・・・
ゴールド「荒れるでゴザル!止めてみろ!」
親御さんたちを電撃で気絶させて戦闘開始
これで恐れるものは何もないと思いきや、キャワイーンはコウモリ形態でも洗脳することができた!
それによってブラックが操られてマズイ状況になったけど、ピンクの獣電地スティメロを使いゾーリ魔のターゲットはキャワイーンに
これは上手いwww
まさしく物は使いようだ
雷電残光でゾーリ魔ごとちゅどーん!
ゾーリ魔にモテモテのままやられたんだからキャワイーンも本望だったのではwww
時間もあるので第2ラウンド
自分でジョーロ使ったのにはワロタwww
それお前の役目違うだろwww
もうかなり耐性がついてキャワーンを可愛いとも思わなくなり、プテライデンオーブッパッキーのブレイブフィニッシュで〆
今度は自分の力で立ちあがることができるようになった勇治だけど、相変わらず防犯ブザーは持ってるんだなwww
あれは親を呼ぶための物ではないと思うことにしよう
勇治は強い人間になれたけど、ぐっさんの親父ギャグはいつまでも向上しないなwww
仮面ライダーウィザード 第41話「魔法使いは運命」
ワイズマンがどこかへ行こうとしたけど、ソラに引きとめられる場面
多分白い魔法使いとして譲の所へ行こうとしたんでしょうね
白い魔法使い=ワイズマン説が濃厚になってきました
だとしたら何故一方でファントムを率いて、一方ではウィザードの味方みたいな素振りをしたのかが気になります
全ては来るべき何かの為なんでしょうかね
アーキタイプには用はないってことは、もうビーストは用済みっぽいですね
白い魔法使いにとって必要なのは真由のような存在
譲も結局さらわれちゃったし、真由みたいに魔法使いとなって帰ってくるんだろうか
あと二人必要とか言っていたけど、何かの儀式でもするんだろうか
その儀式の為に魔法使いをあつめているのかもしれない
笛木の下の名前は奏の模様(停止画像を見たところ)
生年月日が昭和37年9月21日
笛木には奥さんがいるようで名前は京子
もしかしたらもしかして
笛木=白い魔法使い
笛木奥さん=ワイズマン
だったりしてwww
笛木=ワイズマンっていうのもちょっと分かりやすいミスリードのような気がしてならない
まあでも去年は1人3役の人がいましたね(ヴァルゴ=江本=タチバナさん)
真由は単純に復讐に燃えていただけで人格まで変わんなくて良かった
平成ライダーでは大きな力を手に入れる=人格変わっちゃうケースが多いからwww
戦闘能力も思ったより強く、メドゥーサの触手を破ったのには驚いた
そして今回で出番終了かなと思ったら次回も出てくるようで楽しみ
シルフィの誘いの手紙が「採石場で待ってる」とか特撮的にお約束過ぎて吹いたwww
シルフィはいい意味で不気味で(人間体も怪人体も〉、昭和風ただよう悪役な感じが凄く良かった
風の精霊らしく、空中をスイスイ移動してたしイキイキしてるファントムだったな~
結局最後はインフィニティ+ハイパーで倒されちゃったけど
キャラが濃い良いファントムだった
【10年前平成ライダーはあの話だったねコーナー】
さて今回の話はコチラ!
仮面ライダー555 第22話「雅人の告白」
決してアーッ!的な話ではありませんww(当たり前)
555とホースオルフェノクの3度目くらの戦いも引き分け
ホースオルフェノクが優勢だったけど、男と男の勝負にオートバジンが乱入した為隙をついて555が逃走
4話の時も思ったけど、オートバジンは鈍感な見た目の割には飛べるし、近づけば鉄拳、離れれば弾丸が飛んできて
かなり優秀なサポーターだなとリアルタイムの頃からつくづく思いましたね
某大型掲示板の特撮板でもバジンは大人気で
キャーバジンタンとか
バジンタン(;´Д`)ハアハアなんていうコメントは日常茶飯事
流石ロボット大国日本ですねwww
村上社長はJの穴を埋める為にラッキークローバーに相応しい人材探しを命じます
村上社長はラッキークローバーにやたら拘るから
「もしかして最後は4人が合体して最強のオルフェノクが誕生する為のフラグなのかな?」と当時は考えていましたけど、結局何もなかったのが残念だったですね
ただ単純にラッキークローバー=四葉のクローバーだから4人いなくちゃいけないという、ただ単に村上社長が真面目な性格だったってことなんでしょうね(脚本がしっかりしてなかったともいえますけど)
今回は新しいオルフェノクが2人
街でスカウトする訳ですけど、やはり日ごろから人を殺しても心が痛まないような奴がスカウトの対象になるわけで
オルフェノクは珍しいモチーフが結構いると前に言いましたけど、今回はシーキューカンバーとワーム
ワームはミミズで分かると思いますが、シーキューカンバーなんとナマコwww
しかも見た目がガンダムのガンダムハンマーに似てて当時結構ウケてましたね
久々に戻ったきた草加ですが、真理が木場に気があることに感づくと早速木場にちょっかいをだす草加
少しネタバレを言うと草加は昔いじめられっ子で、真理が草加を守っていたからそれで真理に気があるんですよね
で、カイザの力を手に入れたから今度は俺が真理のナイトになる
そういうことなんです
今度こそ555のベルトを奪うと躍起になる我らが琢磨さんwww
シーキューカンバーと手を組んで555に襲い掛かりますが、2対1で555に負けてるとかww
14話辺りの強さは一体何だったんだと
手に入れた武器は早速使うということで、アクセル555
21話と比べて速い遅いの強弱があるアクセントが効いていたのが〇です
今思えば琢磨さんの弱体化はこの話から始まりました
さて次回はカイザがラッキークローバーにフルボッコ
いつも嫌味を言われてる巧ですが、ほっておくことが出来ないのがこの男の良いところ
巧が到着するまでのカイザのボコラレっぷりをお楽しみください(えっ
(〆^ー゚)シュッ〆!
コメント
>まあでも去年は1人3役の人がいましたね(ヴァルゴ=江本=タチバナさん)
この辺、さすがコーチンさんは鋭い~と思いました。
emotoをひっくり返してotomeって指摘してましたね。
今回もコーチンさんのご指摘、あたるかも~・・・?
emoto→otomeはsonoda sarina→sasorinanodaのヒントから得たので全然たいしたことないですよwww
あと気になるところは笛木はどういう理由から動いているのかも気になります