【悲しみのない未來まで】特撮感想 過去作品Part10.4「仮面ライダークウガ」(Ep31~Ep40)【君がくれた笑顏だけ】
おはこんばんちわコーチンです!( ´ⅴ`)ノィョ

ゴ集団との激闘はまだまだ続く第3クール
ジャラジの残虐非道のゲゲルを見て、憎しみの力で倒そうとする雄介
憎しみの先に見た光景とは一体何か
そして今までみんなのおもちゃ(意味深)だったゴオマに異変が!
グロンギ側がイッキに動き出します



EPISODE31「応戦」
ザジレスゾ バダー(始めるぞバダー)

*総集編部分は省略します


ガメゴを倒した際に出た被害は爆破半径3㌔か・・・
それはともかく割れた窓ガラス10万7千枚ってwwwどうやって調べたしwww
この場面に蓮がいたら面白いそうなことになりそう
ガメゴは防御力重視のグロンギだったし、雄介の言うとおりライジングマイティじゃなきゃダメだったけど、それにしても半径3キロは驚くわ・・・


いつも慌しい警察だけど、今回は総集編だからか、貴重な桜井さんと一条さんの朝食が見られるぞ
肘をついて食事はアレだけど、パンの数が多いwww
流石パン大好き桜井さん
4号に人間体があるか一条さんに聞くけど、うーんまあ仕方ないよねwww
まさかクウガだけ普通の人間だと思わんだろうし


今回のグロンギはゴ・バダー・バ(41号)
バヅーと同じバッタ種怪人で兄と弟の関係性もある
既にクウガと一戦交えていて、バイクを使ったゲゲルが得意
バイク乗りを、バイクから引きずりおろし、ひき殺す7時間で99人がゲゲルの目標
サブショグザ(楽勝だ)は弟と口癖が同じだなww



EPISODE32「障害」
ガグ ガザバ(流石だな)

バダーはメビオと同じように、移動しながらゲゲルを行ってるので、警察との連携は必須
警察の最新鋭バイク、トライチェイサーでも追いついていくのがやっと
流石バギブソン
ちなみにバギブソンを日本語に略すとナイクロン
二ヤッとした方は、ライダー通です(間違いない)
クウガとのウィリー対決を制したものの、一条さんペガサスフォームの前に退散
ガメゴの手についた装飾品を落とすほどの命中率だからねwww
動いてるバイクを狙うなどわけないよ


バイク乗りを一旦バイクから引きづり降ろして、轢くスタイルのバダー
モチーフがバッタで赤いマフラーのキャラが、同じライダー(バイク乗り)をひき殺すというのはまさしくアンチ仮面ライダーに相応しい
バヅーは仮面ライダーのバッタの部分を強調していたけど、バダーは仮面ライダーのバイク乗りの部分を強調している
それを兄弟という設定で表現したのはナイスアイディだな


常に移動してゲゲルを行うバダーに、警察も全面協力で雄介をサポート
ここで初めて杉田さんや笹山さんが、雄介と初対面することになるんだよな
こういう正体バレで全面協力する展開は、特撮好きなら皆大好きな展開でしょう
そういえば笹山さんは、最初と比べてしっかりしてきたな~
初登場時なんかスイーツ(笑)って言葉が似合いそうな女性警官って感じだったけど、今では仕事がバリバリできる立派な女性警官


vsバダー
成田兄弟の本気をとくと見よ
足場の悪い海岸の岩肌で行われる、鉄の馬と鉄の馬のぶつかり合い
まるで手足のようにバイクを使いこなし、体の一部かの如く前輪で自由自在に攻撃する二人
曲芸じゃねえかと言われればそれまでだけど、昭和ライダーでここまでバイクとバイクのガチンコバトルをやったの、他にあるかと聞かれるとないと言わざるを得ないアツイ展開だ
正義の仮面ライダーと悪の仮面ライダーというシチュエーションもいい
正面衝突は互角
しかし、先にクウガのトライチェイサーを乗っ取ったバダーが襲いかかってくる!という所で次回





EPISODE33「連携」
ゴギデググルビ ザ ギバスゲゲル(そしてファイナルゲームに進む)

トライチェイサーを乗っ取られて、完全にマウント取られたかと思いきや、故障による助かる展開
4話からずっと乗ってたし、幾度のバダーとの戦いでガタが来ていたと脳内補完
バダーにもこだわりがあるのか、クウガをラストワンで倒すと宣言
ここで殺しときゃ(ry


今回はバイクの乗りながらの変身シーンが明らかに合成
まあ特撮臭くて割とこういうのは好きだけど、やはり安全面を考えての配慮なんだろうね
当たり前と言えば当たり前なんだけど、白バイ隊員の乗っているのもトライチェイサーなんだね
トライチェイサーでダメなら、ゴウラムではどうかというのもビートチェイサーイサーの為の伏線
ゴウラムでの狙撃は良いアイディアだけど、逃げられてしまう
あれこれ試行錯誤して、なんとか敵を倒そうと考えるのは見てて面白い


ビーとチェイサーを引き取りに来た警察機構の人たちを説得することに成功
警察機構も人たちも、個人的にはビーとチェイサーを回収したくないけど、組織という大きな力の前では個人的な意見は通りにくいのが現状
しかし、それでも今自分たちが何をするべきかを考え、組織に自分の意見を通した警察機構のおっちゃんたちに拍手を送りたい
今回のサブタイトルは「連携」で、警察と雄介との意味合いもあるけど、この警察機構の人たちや警備部長の自分の意見を通したという意味合いもあると思う


そしてついに到着ビートチェイサー
白を基調にしたトライチェイサーと違い、黒を中心としているビートチェイサーはちょっと大人の色合い
兄弟機だから、面影はあるものの、全体的にずっしり重いデザインとなってる
いざ乗ってみると、クウガも赤と黒の色合いが多いから、結構似合ってる



vsバダー
前回の海岸での激突バトルとはいかず、単純にレース勝負
後輪を当てようとするバダーだが、巧にクウガも回避
そして圧倒的なスピードで抜き去る。流石最新鋭マシン
ぶっちぎりで差をつけて、バダーが突っ込んできたところを強化ライジングマイティキック
ウィリーくらいはやってもよかったような気がするけど、正面からまともに受けたバダー
結果は言わずとも大爆発
案の定凄い規模の爆発が起こるが、山奥の場所を選んだため被害はなさそう
警察と雄介の連携の勝利だ



EPISODE34「戦慄」
・・・君達が苦しむ程・・・楽しいから・・・

クウガを語るうえで、避けては通れないのがこの34話&35話
アバンタイトルの陰鬱な雰囲気が、今回の話の内容を物語っているといっても過言ではない
大抵雄介の笑顔で始まるアバンタイトルが、今回は怯える高校生とその家族というただよらぬ雰囲気
どうでもいいけど、携帯に時代を感じるwwwまだ折りたたみ携帯がない時代だっけ
一瞬チャンネルをホラー番組と間違えたかと錯覚を覚えるが、一条さんが出てきたことによってこの番組は間違いなく「仮面ライダークウガ」であることが確認できる


この回からOPの2番になる
平成ライダーでOPに2番がかかるのはクウガだけ
映像には変化はないけど、このタイミングで歌詞の「壊す者と護る者」はメッセージ性が高い
つうか狙ったとしかいいようがないwww


今回のグロンギはゴ・ジャラジ・ダ(42号)
モチーフはヤマアラシ
少年のような人間体で、緑川学園の2年生男子生徒を12日間で90人を目標とするゲゲル
正直他のゴと比べると期間も長く人数も少ないのに、これなんで許されたんだろうかwww
バダーは7時間で99人だってのに・・・
ターゲットの脳内に小さい針を入れ、時間がたつにつれドンドン大きくなり脳を内部から傷つけ、脳内出血による虚血性脳梗塞にて殺すというもの
変形前はCTスキャンで発見できないし、外部から摘出不能というまるで不可能犯罪
このじわじわ殺すというのが、ジャラジの狂気じみた性格に反映していてる
ジャラジはターゲットとなる男子高校生に死のカウントダウンを宣告するだけでなく、その恐怖に満ちた顔を見るのが好きな悪趣味なやつ
男子高校生だけでなく視聴者をも恐怖に陥れたトラウマ怪人なのだ


ターゲットにされた男子学生の一人が自殺
未確認に襲われて、殺された人は沢山いるけど、自ら自殺する例は初めて
それほど今回のゲゲルは陰湿で、怖さが伴っていることになる
自殺はカウントに入らず、最近転校してきた学生が代わりにターゲットになることに
別荘に避難して自分の身を守ろうとするけど、無言電話や外から中を覗く演出が完全にホラー
怪人体でなく、人間体で動き回ってるのが逆に怖さを煽ってる
怪人なら得体のしれない化け物で済むけど、人間の姿なら自分と同じ人間が襲う恐怖が余計に掻き立てられる



vsジャラジ
逃げるジャラジをビートチェイサーで追うクウガ
動きが素早いジャラジにはドラゴンで対応した方がいいと判断
スプラッシュドラゴンでおりゃーの所で次回
アクション短い・・・



EPISODE35「愛憎」
今はゲゲルの時間だ。邪魔したら・・・殺すよ

前回の続き
ゴにノーマルのスプラッシュドラゴンが通じるハズもなく、もちろんスカ
超スピード、もしくは瞬間移動能力があるのか、速さでクウガを翻弄するジャラジ
指パッチンがイチイチウザイなwww
装飾品を針に変化させて、それをクウガへ投げつける
なるほどこうやって被害者に針を入れたのか・・・
防御力のないドラゴンにはこの針は効く


人間同士だから分かり合える
これが、今回のクウガのテーマと言える
唐突に園児同士の喧嘩シーンを入れたのも、人間同士だから話せばわかるというのを強調させたかったから
逆にいうと、人間同士ではないのは分かり合えず、暴力で解決しなければならない苦悩や悲しみ
これをクウガとグロンギに当てはめたのが今回の話
雄介はあの感覚(暴力)が嫌いなのに対して、グロンギは暴力が楽しくて楽しくて仕方ない
いわば雄介のアンチテーゼ的存在なのがグロンギ
マグネットのSとSが反発するように、雄介とグロンギは常に対極の存在
園児同士は話し合いで手と手を取ることができたけど、雄介とグロンギは手を手投げず振り払う関係


vsジャラジ
最後のターゲットに近づくジャラジにとびかかり変身
初っ端からの馬乗りパンチがいつもの雄介と違うことを表現している
いつもは護る側に立って戦っているが、今回は明らかにジャラジを殺しにかかってる
逃げるジャラジに打ち込む執拗な顔面パンチが、それを物語ってる
このシーン本当に殴ってるんですよね
ジャラジのアクターの人、本当に口が切れて真っ赤になったらしい
リアルさを表現するとはいえ、お疲れ様です・・・
グロンギの被害者は、いつも雄介が到着して時には亡きものと化してたけど、今回は苦しむ姿をリアルでみてるだけに、雄介の怒りが大爆発したという感じ

怒り狂っていても、爆発のことを考えて怪人を移動させ運ぶことは忘れない
ビートゴウラムがこのような形で登場とはな・・・
湖へと運び、クウガに恐怖に怯えるジャラジの姿は因果応報と言えるが、それでもこのような形で斬殺してしまうのは切ない
二度タイタンソードで斬った後、ダウンしたジャラジにトドメの一刺し
これは明らかに虐殺と言える倒し方
そんな憎しみに満ちた雄介が見たビジョンは黒いクウガの姿
その眼は黒く邪悪に満ちていて、ただよらぬ予感がしたハズ
ジャラジを倒した
いや、殺した雄介に笑顔はなく、顔をボカした演出がなんともな・・・



EPISODE36「錯綜」
ガダギパ ゴ・ザザル・バ バレズドドバググ(私はゴ・ザザル・バ。舐めると溶かすぜ)

OP映像が若干変更
4フォームの所と一条さんの場面がモノクロチックに
4フォームはともかく、一条さんの所はウケ狙いなのかwww
黒眼アルティメット、ビートチェイサー、バダーとのバイクアクション
そしてラストの赤眼アルティメットがいい感じだ


今回のグロンギはゴ・ザザル・バ(43号)
モチーフはサソリ
ある意味一番現代に馴染んでいるのか、「チョベリバ~」と言いそうな雰囲気のギャル
普段気だるそうにしてる割には、キレると止まらないいかにも現代の若者
本当に彼女グロンギなんですかねぇ・・・
怪人体は鉄の爪から強酸性の毒液で相手を溶かす戦闘スタイル
自分の体から精製される毒を鉄の爪から伝っていって、そこからピュンピュン飛ばす
ゲゲルはマニキュアと同じ色の動く箱(車やエレベーターなど)に乗り、目標を殺すというもの
人が溶ける描写がキツすぎる


21話ぐらいから、何やら不穏は雰囲気を抱えていたみんなの玩具ゴウマ
その秘密をようやくここで公開
なんとダグバのバックルの欠片を手にしていた
ほんのちょっとの欠片を体内に取り入れたことで、苦手だった太陽の光を克服
さらに怪人体も少しパワーアップ

髪の毛がwww

また髪の話してる・・・(AA略
皆聞いてくれ
髪の毛が生えたということは、すなわちダグバの力とは石ノ森先生に近づくことだったんだよ!(髪型的な意味で)
な、なんだってー!!
髪の話はともかく、ズであるゴオマがゴのザザルに喧嘩を挑むということはそういうこと
それだけダグバの力が凄いことになる
しかしダグバの力の鱗片を手にしたゴオマでも、ザザルの毒液には当たれば一発KO
そこへクウガのスプラッシュドラゴンがおりゃーで次回
あれ?これってデジャブじゃねwww



EPISODE37「接近」
ズスゲ デギスゾ(震えているぞ)

ザザルとゴオマの内ゲバに乱入するクウガがヒーローの鑑
今までならノーマルドラゴンで十分ゴオマと対等に渡り合えたが、ダグバの力の断片を手にした今となっては役不足
逆にボコられて、さらにザザルとゴオマに逃げられる始末
うーんまさかゴオマにやられる日が来るとは思わなかったなwww


親濃大学で見つけた古代文字の調査をする桜子さん
戦士=クウガを現す文字の角を赤外線ゴーグルで見てみると、角が4本
こっちがクウガの文字の元となってるんだよね
リントは争いを好まない民族で、戦うという概念がなかった
古代文字のすべてがリントが作ったと今まで思われていたけど、実はこの文字はグロンギが作った文字という衝撃的な事実
これは何を意味してるのかというと、グロンギとクウガは性質的には同じだってことを現してる
やはり仮面ライダーと敵は同一の存在である法則をちゃんと守ってる


ゴオマとガドル閣下の内ゲバ対決勃発
ダグバを殺すために探し回るゴオマだけど、破片でそれだけ強くなったんだから、元のダグバはそれ以上だってなんで分からんかなwww
まあそれがゴオマらしいちゃらしい
自分より実力のあるやつでも、よく絡んでボコられるくらい血の気の多さだけは一人前だからね
ザザルとは違い、真正面から力比べて分からせるガドル閣下が素敵
ゴオマが殴られたり、投げられたりする度に頭のモシャモシャ毛が激しく動くのに吹く
3強を相手にするからこうなるんや


EPISODE38「変転」
ゴセパ ゴセパ(俺は、俺は)

一条さんとバルバの3度目の出会い
丁度1クールに一回のペースだね
そういえば、一条さんだけだよな~バルバの姿を見てるのって
主役の雄介ですらバルバと同じ画面にいたことないし
これがヒロインの力か・・・(違
バルバに地面に叩きつけられたのに、それでもまだ生きてる一条さんの生命力パねぇ


ついにザザルのゲゲルの法則見破られる
桜井さんが雄介のグロンギを倒した色を記した手帳でぴこーん
10種類の色のローテーションに気づく雄介
さらにタクシー、バス、エレベーターの動く箱という共通点を発見
どんだけ観察力凄いんだよwww
自分ですら忘れていたというのに



EPISODE39「強魔」
ゼデボギ ダグバ ゴラゲゾ ボソグ(出て来いダグバ!お前を殺す!)

vsザザル
ゴオマも暴れていたけど、まずはゲゲルを実行中のザザルから対処することに
紫のジャケットにミニスカのギャルとか見つけやすwww
久々にまともな戦闘
36~38話まで、内ゲババトルに乱入したり巻き込まれたりと、いいとこなかったからね
ゴオマも苦戦していた毒液は、スピード重視のドラゴンで避ける
毒液を飛ばしていた鉄の爪も、ドラゴンロッドで弾き飛ばすことに成功。これはうまい
警察が後ろから援護射撃しつつ、ドラゴンジャンプ→マイティキック
これだよこれ!ドラゴンのジャンプ力を生かしつつ、マイティキックでダメージを与えるこういう演出こそクウガだよ
封印エネルギーは消されたけど、ビートゴウラムで爆発してもいい場所に輸送
強酸の中和弾でかなり大ダメージを負ってるから、反撃できないという感じなのかな
地下倉庫まで輸送し、爆発時に体内の酸が飛び散ることが予想されるのでシャッターを1枚ずつ降ろしていく
一歩間違えれば、自分が爆発&毒液で大変なことになるけど、ビートゴウラムにからライジングブラストペガサスで爆発までの時間を稼いで、なんとか脱出
ここのシーンかなり力の入れようで、3話待ったかいがあった


ダグバによる、下級怪人抹殺にもがくゴオマ
ベとズは全部処理されるので、ゴオマも必死
だからこそ、このタイミングでダグバの破片を使い、今では究極体
いくらグロンギの王の力の断片を手に入れても粛清される運命なのか、ジャーザたちも全く相手にしてないねwww
それだけベルトが壊れてるとはいえ、ダグバの力って凄いものなのか・・・


vsゴオマ究極体
黒いボディに白髪ですっかりダグバに近づいたゴオマ
肩や腕のとんがってる部分が強敵感が出てる
いくらノーマルタイタンのソードで斬ったとはいえ、すぐに修復するゴオマの力
タイトル通り強い魔物と化したわけだ
カラミティタイタンや強化マイティキックも全然通じない
つうか、そこはライジングになれやwww
やられそうになったその時、ダグバが現れる
と言っても姿は見せないけど、稲妻のようなものでゴオマを一撃粉砕

ベルトが壊れて不完全なダグバ>>>>越えられない壁>>>>>ゴオマ究極体

という図式が今ここに完成
2話からのレギュラーゴオマ、ここに散るか・・・



EPISODE40「衝動」
スワッテテクダサイヨ! オヤッサン!

今回のグロンギはゴ・ジャーザ・ギ(44号)
モチーフは鮫で、ついにゴ集団でトップ3の一人が登場
ゲゲルの内容がこれまた今風で、ネットに犯行予告を書き込んでから船や飛行機などの乗客を襲う
5時間567人が目標と、流石3強今までとは段違いの難易度設定
ジャラジも少しは見習ったらどうだ?(死体蹴り)
さらにクウガのようにフォームチェンジが可能で、ジャーザは俊敏体(ドラゴンフォーム)と剛力体(タイタンフォーム)になることが可能
やはり、グロンギの上位になるには元からの強さが必要なのがよく分かる



以外にも城南大学出身だったことが判明した榎田さん
桜子さんと大学ネタで熱く盛り上がるが、本郷先生ってwww1号ネタかww
城南大学はライダーシリーズの定番ネタだもんな~最近は全くやんなくなちゃったけど
熱く語るというのは、どちらかというと中の人(藤岡 弘さん)の方かな
猛はどちらかというとクールなタイプだしな
こういう小ネタを仕込んだシーンは大好きだな

ジャーザを待ち構えてところで次回
うーアクション短いー


(〆^ー゚)シュッ〆!

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