おはこんばんちわコーチンです!( ´ⅴ`)ノィョ

ラストクールでようやく始まる明日夢の弟子物語
果たして明日夢は鬼になれるのか



四十一之巻「目醒める師弟」
どうした?ついてこないのか?明日夢、京介!


前回の続き
待ちに待ったあきらの変身
しかし姿をちゃんと見せず、秒で敗北という、視聴者的には肩すかしをくらう羽目にwww
これはかなりガッカリした記憶がある
ちゃんと見せないんだったら、1週伸ばすなよってwww


子供たちだけで、鬼の弟子の話を進めてしまったため、ヒビキさんたち大人が説教
弟子の立場であるあきらが弟子をとるとか、キャラ設定崩壊してません?
一番ダメなのは、サークル感覚で弟子入りを表明している京介だけどね

???「一番悪いのは京介だ。奴は鬼の力を楽しんでいる」

某人物がいたら、こんなこと言いそうだwww
幼稚園児の横断を手伝うあきらたち
園児の動きを見て、とっさの判断ができるかどうかが鬼の修行になると言っていたけれど、それなら他のことでもいくらでも言いようがあるような気がww


vsコダマ
日菜佳から、コダマの森のヒントを貰う
実は本体は一本の木で、森はそれによって生み出された、いわば幻
轟鬼の烈雷を頂戴して、明日夢と京介のツープラトン

かいしんのいちげき! こだまに大ダメージ

弱体化した傀儡コダマは疾風一閃
コダマ本体は鬼神覚醒であっさり倒しましたと
ネタが分かれば弱い系は、弱点つかれるとあっさり逝くねwww


コダマに一撃を与えた勇気と、あきら、イブキのお願いもあってか、今度こそ明日夢を弟子入り決定
ただ、京介も認定というwww
魔化魍であるコダマに立ち向かった勇気は本物で、それならばとヒビキさんも重い腰を上げて二人を信用できると判断したのかも
ようは決定打が足りなかったんだよね



四十二之巻「猛る妖魔」
石段を一段一段上がる。それが鬼の修行ってもんだ

冬の再生怪人軍団
と言っても、響鬼の世界観だと魔化魍は自然現象なので、同種族の魔化魍が襲ってくることは当たり前なんだけどね
しかし、今回は魔化魍の異常発生
劇中だと「オロチ」と呼ばれる現象
オロチって、最強の魔化魍かと思っていたけど、単なる現象の名前だとわかった時は、リアルタイムでがっかりした記憶があるwww
いかにも八又の大蛇を意識したような名前で、モチーフも日本の妖怪だから、誰だってそう思うハズwww


vsスーパー童子&姫
姫と童子って文字をキーボードで打ち込むのも、後半になってから明らかに少なくなってるww
ほとんど特殊能力もない、ただの格闘専用キャラと化してるからね
なんというか、アクションに華がないというか・・・
素面アクションで役者さん頑張ってるのは伝わってくるけどね・・・
童子の餌が切れて動きを止めたことにより、姫が回収して戦闘終了
自分たちの存在について、疑問視する姫だけど、餌がなきゃ動けないから、反抗しても無駄なんだよなー
敵ながら、可哀そうな存在だと思う


ヒビキさんの本格的弟子修行開始
明日夢と京介がプールで基礎体力の特訓
二人の体を見てると、方や中学2年生くらい、方や大学生くらいの体格差があるな
案の定溺れる京介www見た目とのギャップが凄いwww
その後も鉄棒、階段上がり全て言い訳

京介「こんなことになんの意味があるんですか?鬼の修行ってもっと神秘的な物なんじゃないんですか?」

ふ ざ け ん な

流石に勘違いがすぎるwww
京介は弟子になれば少しは変わると思ったけど、悪い意味でブレないなwww


vs大蛇現象による魔化魍軍団
オトロシ・・・100年に1度どころか、1年に3度だよwww
なぜかいる、オオナマズの胃袋に盛大に吹く
いや、そこはオオナマズ本体だそうよwww
カッパを倒す際に隙をつかれて、オトロシに何度も何度も執拗なストンピングをくらう轟鬼
容赦ない、踏み付けが獣って感じでこえええ・・・



四十三之巻「変われぬ身(からだ)」
俺は今、心の中でお前を殴った

オトロシに何度も何度もストンピングされて、案の定病院送りのトドロキ
蓮の彼女である恵理や555の真理がお世話になった、病院へご案内
結構緊迫したシーンなんだけど、病院の壁の色が白にピンポイントで緑色を使ってて、トドロキのカラーリングなのが、なぜか笑いを誘うww
いきなりタイトル回収で、鬼に変われないことを師匠であるザンキさんから宣告されるトドロキ
体が丈夫なことを証明する為に、ベッドの上から飛びあがろうとするけど、体は正直で地面に転げ落ちる姿が痛々しい
ザンキさんも本当は言いたくなかったんだろうけど、一度自分がたどった道だし、これがトドロキに対して最善な接し方だったと思う


ヒビキさんの指導の下、明日夢と京介のトレーニングは続く
相変わらず、ヒビキさんのトレーニングにイチャモンをつける京介
運動音痴云々というより、京介の鬼に対しての心構えがないのが問題だと思う
体力、気力など様々な要素を鍛えた結果鬼になれるのであって、それらをすっとばして鬼になりたいとぬかすのはちょっと愚か


ザンキさんが言うように、トドロキにとって鬼になることが全て
鬼になれない今、ザンキさんの手で殺されるのを本望に思うトドロキ

ザンキさん「俺は今、心の中でお前を殴った」

名言キタ━━ヽ(゚ω゚)ノ━━!!

頑固で一直線の性格の故、鬼の仕事に人生の全てを注ごうとするトドロキに喝を入れるザンキさん
「鬼であることは一つの生き方」
理屈では分かっているけれど、くそがつくほど真面目故、今は他のことを考えられない
ザンキさんの言う「根っからの鬼」だよなー


vsオロチ再生怪人軍団
もう夏の魔化魍とか関係なく、疾風一閃で爆発するカッパwww
雑魚魔化魍と化してるバケガニだけど、一度に3体とか来られるとちょっと恐怖を感じるかも
ヒビキさんたちがピンチの状況で、またもや変化するザンキさん
絶対的に数が少ないから、鬼の仕事はツライ



四十四之巻「秘める禁断」
(尻出しながら)死んでる・・・

前回の続き
バケガニ退治が仕事と言わんばかりに、バケガニを倒すことに定評のあるザンキさん
ザンキさんが倒したのってバケガニ以外だとノツゴくらいだから、そういう印象はつきやすいよねwww


新アイテム「陰陽環」をヒビキさんから託される明日夢
なんでも、鬼でなくても式神を操れる道具とのこと
前にシュキが鬼でなくても式神を操っていたけど、あれをまだ修行中の身である明日夢が使えるようになる便利グッズ
火炎の鳥を操り、直撃すると立ち木をも穿つほど
それを渡す現場を京介に見られるというあからさまなミスリードwww
流石にこれは違うだろうwwとリアルタイム見ながら思った


vsオロチ再生軍団
42話から最終回までずっとこんな感じだったっけか
再生怪人は、確かに今までの怪人が出てきて豪華な感じがでていいんだけど、こう毎回毎回出てくると流石にありがたみを感じなくなるなー
これも高寺Pのしりぬぐいに一環ということか・・・
夏の魔化魍を撥以外で倒すのもそうだけど、コダマも出てきて何が何だかもう分からんなこれwww


戦闘終了後に「尻丸出しのザンキさん」の伝説シーン

ウ ホ ッ ♂

これは衝撃的だったwww
これ、絶対履いてないよねwww
のちに尻彦さんが似たようなシーンを演じるけど、衝撃度はこっちの方が断然上
次のタイトルが・・・(´;ω;`)ウッ…



四十五之巻「散華する斬鬼」
ザンキさん、もう大丈夫っスから、ありがとうございました

京介の唐突な父親話
そういう話はもっと早く言えよwww
なんでも父親は消防士で、その背中をみて京介は育った
乗り越えたい背中を超える前に、父親は亡くなってしまったため、京介の中ではフラストレーションがたまっていった
その勇敢な背中が、ヒビキさんがそっくりだったんだろうねー
だから、京介にとって鬼になることは過程に過ぎなくて、あくまで乗り越えたい目標を達成する為に、弟子に志願した
こうしてみると、京介のやってることはまっとうなんだけど、本人の根性がないのが問題だよなーこれww


返魂の術
「死を自覚した鬼が、死ぬ前に自分の体に施す術」で、ザンキさんが、その術を使って、現代に生き返ったという疑惑が浮上
ヒビキさんが全く気付かず、宗家でそういった知識に詳しいイブキが気づくのは流石
この辺はちゃんと役割が分かっている
前回ザンキさんが何やら怪しいことしていたし、死亡確認したのにも関わらずトドロキのお見舞いに来ていたことから、この術を使用したの明らか

ザンキさんが、既に死んでいることに気づいたトドロキ
ザンキさんが死んで心残りなることより、自分のせいで現世に留まらなくてはならないザンキさんの心情を優先し、涙を流すトドロキの姿に成長を感じた
前だったら「ザンキさん!なんで俺を残して死んじゃったんすか!俺はこの先どうすればいいんすかっ!」って言いそうだからね


京介の元同級生発火事件の犯人はカシャ
前みたいに炎を飛ばしたのかと思ったら、ヨダレで発火かいwww
一段落したところで再生怪人もろともカシャを撃破
カシャが再生怪人のリーダー的な撮り方でワロタ
陰陽環を使わなかった理由を、自分の力じゃないからと、実は力を使ってなかった京介
あっちこっちに浮つかない京介だったけど、明日夢に自分の父親のことを話してすっきりしたのか、弟子として目覚め始めたな



手すりから手を放して階段を一歩一歩踏み出すトドロキ
人に頼りきりだったトドロキが、自分自身の足で一歩を踏みだす瞬間は感動
歩くのもやっとだったのに、ザンキさんが戦っている所まで走っていたのは吹いたけどwww

歩くどころか走れるのかいwww

しかし、その後の十五の巻以来の師弟コンビ復活はアツイ
相手がなぜかツチグモだったけど
やっぱり弦使いの戦い方は気持ちいいな
烈雷でツチグモの脚をバッサバサ
部位破壊は基本!
トドメは最初で最後のデュエット雷電激震&雷電斬震で〆
最期のギター演奏が終わりや否や、落ち葉が落ちると同時にザンキさんの魂が消えるという、古典的な演出だけど泣ける



四十六之巻「極める鬼道」
(雷電激震をしながら)ザンキさん!あけまして、おめでとうございます

今日も雷電激震に励むトドロキ
よくみると烈雷だけじゃなくて、烈斬も持っての二刀流ジャン!
こういう形で師匠と共に戦っていく、いい弟子だなートドロキ
しかし、「ザンキさん!あけましておめでとうございます」は吹く
何が吹くって、雷電激震しながらというww


鬼の修行に集中する為、唐突に学校を辞める京介
しかし、ヒビキさんに諭されて、翌日学校退学を辞退するという謎場面www
しかし、問題なのは京介でなく明日夢
鬼の修行に励むのはいいけど、京介と違い心ここに在らず状態
最近もっちーにパネルシアターの活動に誘われて、正直どっちつかず状態
そのことをヒビキさんに指摘される
最初は明日夢の方が鬼の修行をリードしていたけど、最終回が近づいてわかんなくなってきたなー
今思うと、これが明日夢の鬼としての分岐点だったのかも


オロチの活動は本格的に
オロチ現象を収めるには、碑を太鼓で叩いて清めること
それじゃあ、太鼓専門のヒビキさんの出番ジャンと思いきや、これは宗家の仕事
つまりイブキがやらなくてはいけない
しかもその清めの際には、無数の魔化魍が襲ってくることが想定される
うーん宗家の人間は大変だ


vsアミキリ
太鼓の練習の為、ヒビキさんから撥を借りてアミキリと決闘
毎年夏の魔化魍に対して、撥を使ってるとはいえ、音撃管使いだからね
皮肉にも再生怪人がイブキの練習台として役にたっている
しかし、撥を使う前に響鬼さんの疾風一閃で爆発
特訓とはなんだったのか・・・


宗家の人間で死を覚悟してるのとはいえ、やはり怖いイブキ
香須実にだけ本音で語り、それをじっと黙って見つめるヒビキさんの図で〆



四十七之巻「語る背中」
自分の生き方を決められない奴に、なんの人助けが出来る?

vsオオアリ
絶好のイブキ特訓相手がキター
早速撥と太鼓を渡すも、戦いのセオリーが分からず、轟鬼の雷電激震で片づける羽目に
よく考えると、威吹鬼が撥と太鼓を使うのは夏の魔化魍、つまり人間サイズだから、オオアリみたいなデカイタイプは経験ないんだよね
イブキをじっと見つめるヒビキさんは、何かを決意した男の目だ

OPでアカネダガが周りを飛んでいて、そこに響鬼がカメラ目線で撥を叩くシーンがあるけど、見様によってはオロチのシーンにも見えなくないなww


まさかの生身でバケネコ2体に立ち向かうヒビキさん
響鬼は確かにフェイスオフを頻繁にやることで、変身前と変身後の一体感が増してはいるけど、こうやって生身アクションをじっくりやるのは実は初めて
ここ最近は時期は冬で肌をさらすシーンは久しいけど、やっぱし細川さん鍛えてるなー
戦闘の方は烈火剣で一発逆転
肉弾戦で倒しちゃったら、ほとんど鬼になる意味がなくなるからねwww
ヒビキさんは訓練だからと言っていたけれど、ヒビキさんなりの覚悟の意味だったんだろうなーと
そして明日夢と京介へのメッセージでもあると思う
鬼の道は極めて楽な道じゃない
迷いがあるなら、ここで引けと遠回しに明日夢に言っている


自我が目覚めてしまったために、餌を与えられず終わりの時を迎えたスーパー童子&姫
結構トラウマな退場の仕方だったけど、自我に目覚め反乱するというのは、あまりにも唐突だったと思う
退場の仕方に困ったという意見もありそうだけど、洋館の男女に作られた存在なのであれば、魔化魍と同じように音撃で退場してもOKだったと思うけどな
放送10年経った今でも、この退場の仕方はなんだかなーと思う


ついに本格的始動オロチ現象
劇場版だとオロチという、ちゃんとした魔化魍が出てくるんだけどねww
その強大な力を持った魔化魍故に、現代の魔化魍大量発生現象をそこからとったんだろうかね
撥で碑を叩くと、出るわ出るわの超大量魔化魍軍団
スタッフの、「最後だから頑張ってみましたw」感が凄い
一世一代の出来事なのに、関東の鬼が3人しかいないのが寂しいけどね
弾鬼さん、裁鬼さん、鋭鬼さんどこ行った・・・
アムームドセイバーを片手に敵を切り裂き、もう片手で烈火で叩き続ける響鬼さん流石です
そういえば当時某大型掲示板で「太鼓の達人やってるみたいww」というコメントがあったけど、確かにそう見えるわwww
まだ戦闘の最中ってところで〆
あーいいところだったのにー気になる終わり方だwww


最終之巻「明日なる夢」
僕は鬼にはなりません

いきなりの「1年後」という文字
視聴者の誰もが、あーオロチ現象省略されたわwwと思ったことでしょう

ご 名 答 で す

○上敏○さんは、555でもオルフェノクの王様を倒すシーンを飛ばしたことに定評のあるお方ですからね


明日夢が猛士の人たちと交流を辞めてだいぶ経つという台詞から、1年という時間の経過が重くのしかかる
じゃあ明日夢は今何をやってるのかというと、病院でのバイト
高校生ができるバイトなのかというツッコミも結構あったなwww
鬼の道を歩くことを辞めてしまい、今では医師の勉強の為、自分が自分を信じる道を歩んでいる
一方京介はヒビキさんとマンツーマンで弟子の修行
もっちーのセリフからして、京介は学校退学したのかな?


vsサトリ
コダマ以来の、新しい魔化魍登場
元は猿のような妖怪らしいけど、こちらはどうみてもジャッカルwww
音叉を構えてまさかと思った束の間、鬼に変身する京介
名前はまだないみたいだけど、法則どおりだと「き○○○き」となるはず
見た目は真っ白な響鬼さん
明日夢に鍛え方が足りないというだけあって、1年で鬼になりやがった
最初は口だけ番長だったのになー
明日夢を庇って変身が解けてしまったけど、威吹鬼と轟鬼がちゃんと処理
音撃すら使ってないのは吹いたけど


数々の魔化魍を産み出してきた洋館の男女
彼らが全ての元凶だと思いきや、彼らも実は謎の男女によってつくられた傀儡
ようは、鬼と魔化魍との戦いは永遠に続くよという示唆
まあ恐らくこの謎の男女も傀儡でしょうね


vsロクロクビ
最終回にもう1体新しい魔化魍なんて贅沢
こちらは、人間サイズじゃない巨大魔化魍タイプ
見た目はデカいムカデ
鬼神覚醒でなんなく斬!
最終回は物語がキツキツだったから、あまり出番なしか
デザインは良かったけどね


ラストシーン
ヒビキさんと初めて語ったのは日の出の朝だったけど、今回は対照的に夕日
始めた会った時から、ヒビキさんに夢中であこがれの対象だっと告白する明日夢
それは今でも変わらないけれど、もっと自分を見つめなおすことにした
ヒビキさんの真似をして、頼りきりではいけない、今まで心のどこかでそう思ったいたのかもしれない
だからこそ、1年間ヒビキさんと距離をとって、自分を見つめなおす期間が必要だった

明日夢「僕は鬼にはなりません」 

視聴者の大半が、明日夢は鬼になるだろうとおもっていたけれど、明日夢の答えは鬼にならないこと
リアルタイムで見た時、かなり驚いたけど、明日夢の気持ちを考えると納得がいく
ザンキさんも言っていたけど、鬼になることは生き方の一つであって、絶対的な人生の道ではない
ヒビキさん役の細川さんはこの結末に納得いってなかったみたいけど、10年経った今、同じ意見なのかな?
ヒビキさん自身は、明日夢に鬼になって欲しいとは思ってない
あくまでも明日夢の意見を尊重し、明日夢の生き方を見守ってきた
ヒビキさんが一番悩んでいたのは、明日夢が中途半端に生きること
鬼の道に行くなら、鬼の道一直線
医師の道へ行くなら、医師の道一筋
そして明日夢は見事に医師を目指す道を選んだ
最終ノ巻は、1年間明日夢がヒビキさんという一つの標に向かって歩き、そして一度立ち止まって導き出した答え

EDの「少年よ」の歌詞に「心が震える場所探して」「誰にもできないこと見つけ出せ」「それが君の響き」とあるけど、自分が自分らしくある、それこそヒビキさんが明日夢に1年かけた伝えたかったメッセージなんじゃないかなと思う
放送終了後はぽかーんとしたというのが正直なところだけど、今はこのEDで納得してる

(〆^ー゚)シュッ〆!

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索