【角川書店】ウメハラ FIGHTING GAMERS 1巻、2巻 & ウメハラ To live is to game【PVみてからコミックス購入余裕でした】
2015年12月15日 アニメ・マンガ コメント (2)
おはこんばんちわコーチンです!( ´ⅴ`)ノィョ
プロ格闘ゲーマー梅原大吾さんのコミックスがあると聞いて、買っちゃいました(と言っても数か月も前のことですがww)
ウメハラさんの存在を知ったのは、ここ1、2年なのですが、10年以上格闘ゲームやってない自分でも、1回は耳にしたことがあるくらいの有名人
FIGHTING GAMERS 1巻を読んでみた感想としては
×ウメハラ FIGHTING GAMERS
○オオヌキ FIGHTING GAMERS
梅原さんではなく、ライバル関係にあった大貫さんを軸とした漫画の内容となっています
梅原さんは完全にライバル扱いで、梅原さんが魔王とするなら、大貫さんは魔王梅原を倒す勇者というべきですかね
地元のゲーセンでは敗北知らずの天才格闘ゲーマー大貫少年
ストリートファイターZERO2全国大会で優勝を果たし、その勢いはなお増すばかり
そのあまりの強さ故に格闘ゲームに対して、いささかつまらなさを感じていたが、梅原少年との対戦に敗北し、屈辱を知ることで格闘ゲームにのめりこんでいくというのが1巻
梅原さんといえば、ストⅡでリュウ使いというイメージがありますが、1巻で主にプレイしていたゲームはバンパイアセイバー
動画を漁ってみると、梅原さん的にバンパイアシリーズというのは、相当思い入れ深いゲームのようですね
当時格闘ゲームというと、キャラのゲームスピードは割と遅かったですからね、それに対してバンパイアシリーズはスピーディー
かつキャラによっては、空中を走れるなど当時としては画期的だったと思ってます
当時自分が行っていたゲーセンにはザベル、フェリシア、モリガン辺りが多かったですね
梅原さんはビシャモンを使っていたみたいですが、ホント昇竜&飛び道具キャラ好きですねwww
梅原さんのビシャモンが強すぎて、リリス→モリガン→レイレイと次々にキャラチェンジしてまで勝ちたいという、大貫さんの根性は凄い
こうやってみると、大貫さんは努力の天才で、梅原さんは天性の天才と言えるかも
2巻は二人のZERO3対決決着編
大貫さんが生み出したガードクラッシュ戦法は間違ってなかったが、梅原さんが生み出したV-ismオリジナルコンボはそれを遥かに凌駕していた
結局ヴァンパイアに引き続き、自分の土俵であるZEROシリーズまで苦渋を飲まされる大貫さんが悲惨すぎるwww
3巻はストⅡ編なそうで
今月辺りに3巻買いたいですね
FIGHTING GAMERSが発売される1年前に「ウメハラ -To live is to game」という本も出ていたのでそちらの感想も
こちらは梅原さんの少年時代の漫画
梅原さんといえばクールで個性的なキャラという印象ですが、それは少年時代からだったようでwww
大勢の意見に流されることなく、自分の信じたことをやりとげる
やはり梅原さんは他の方とどこか違う印象を受けますね
飾太刀という天才ストⅡプレイヤーにコテンパンにされたところで、物語は終了
この辺りはFIGHTING GAMERSの3巻が補ってくれるんでしょうか?(ちょうどストⅡ編だし)
昔格ゲームやってた人も、今も続けてる人もピッタリの漫画
にしても格ゲーがEスポーツという競技になるとは、昔だったら考えられませんでしたね
漫画にもあるように、世間から見るとゲーセンは不良が行く、勉強ができない落ちこぼれがいく場所というイメージがありましたからね
梅原さんの格ゲームへの一途な思いが、格ゲームをスポーツにしたんでしょうかね
最後のウメハラFIGHTING GAMERS各巻のPVをペタリ
1巻→http://www.nicovideo.jp/watch/sm25105907
2巻→http://www.nicovideo.jp/watch/sm26563560
3巻→http://www.nicovideo.jp/watch/sm27661630?ref=search_key_video
ゲーセンで格ゲーやってたよーという人は買いな1冊だと思います
〆^ー゚)シュッ〆!
プロ格闘ゲーマー梅原大吾さんのコミックスがあると聞いて、買っちゃいました(と言っても数か月も前のことですがww)
ウメハラさんの存在を知ったのは、ここ1、2年なのですが、10年以上格闘ゲームやってない自分でも、1回は耳にしたことがあるくらいの有名人
FIGHTING GAMERS 1巻を読んでみた感想としては
×ウメハラ FIGHTING GAMERS
○オオヌキ FIGHTING GAMERS
梅原さんではなく、ライバル関係にあった大貫さんを軸とした漫画の内容となっています
梅原さんは完全にライバル扱いで、梅原さんが魔王とするなら、大貫さんは魔王梅原を倒す勇者というべきですかね
地元のゲーセンでは敗北知らずの天才格闘ゲーマー大貫少年
ストリートファイターZERO2全国大会で優勝を果たし、その勢いはなお増すばかり
そのあまりの強さ故に格闘ゲームに対して、いささかつまらなさを感じていたが、梅原少年との対戦に敗北し、屈辱を知ることで格闘ゲームにのめりこんでいくというのが1巻
梅原さんといえば、ストⅡでリュウ使いというイメージがありますが、1巻で主にプレイしていたゲームはバンパイアセイバー
動画を漁ってみると、梅原さん的にバンパイアシリーズというのは、相当思い入れ深いゲームのようですね
当時格闘ゲームというと、キャラのゲームスピードは割と遅かったですからね、それに対してバンパイアシリーズはスピーディー
かつキャラによっては、空中を走れるなど当時としては画期的だったと思ってます
当時自分が行っていたゲーセンにはザベル、フェリシア、モリガン辺りが多かったですね
梅原さんはビシャモンを使っていたみたいですが、ホント昇竜&飛び道具キャラ好きですねwww
梅原さんのビシャモンが強すぎて、リリス→モリガン→レイレイと次々にキャラチェンジしてまで勝ちたいという、大貫さんの根性は凄い
こうやってみると、大貫さんは努力の天才で、梅原さんは天性の天才と言えるかも
2巻は二人のZERO3対決決着編
大貫さんが生み出したガードクラッシュ戦法は間違ってなかったが、梅原さんが生み出したV-ismオリジナルコンボはそれを遥かに凌駕していた
結局ヴァンパイアに引き続き、自分の土俵であるZEROシリーズまで苦渋を飲まされる大貫さんが悲惨すぎるwww
3巻はストⅡ編なそうで
今月辺りに3巻買いたいですね
FIGHTING GAMERSが発売される1年前に「ウメハラ -To live is to game」という本も出ていたのでそちらの感想も
こちらは梅原さんの少年時代の漫画
梅原さんといえばクールで個性的なキャラという印象ですが、それは少年時代からだったようでwww
大勢の意見に流されることなく、自分の信じたことをやりとげる
やはり梅原さんは他の方とどこか違う印象を受けますね
飾太刀という天才ストⅡプレイヤーにコテンパンにされたところで、物語は終了
この辺りはFIGHTING GAMERSの3巻が補ってくれるんでしょうか?(ちょうどストⅡ編だし)
昔格ゲームやってた人も、今も続けてる人もピッタリの漫画
にしても格ゲーがEスポーツという競技になるとは、昔だったら考えられませんでしたね
漫画にもあるように、世間から見るとゲーセンは不良が行く、勉強ができない落ちこぼれがいく場所というイメージがありましたからね
梅原さんの格ゲームへの一途な思いが、格ゲームをスポーツにしたんでしょうかね
最後のウメハラFIGHTING GAMERS各巻のPVをペタリ
1巻→http://www.nicovideo.jp/watch/sm25105907
2巻→http://www.nicovideo.jp/watch/sm26563560
3巻→http://www.nicovideo.jp/watch/sm27661630?ref=search_key_video
ゲーセンで格ゲーやってたよーという人は買いな1冊だと思います
〆^ー゚)シュッ〆!
コメント
しかもしゃべっても面白いという。今よりもっと世に知られてほしいです。
MXテレビで「eスポーツMAX」という番組が始まるくらい、eスポーツの注目度はすごいですよね
格闘ゲーム10年程度やってなかった自分でさえ、「ウメハラ」という言葉を聞いたことあるので、ネットをやっている人ならば、ウメハラさんの知名度は相当あると思いますね