【タイニー・リーダーズ】デッキ妄想録 第17拳「縞痕のヴァロルズ」【このポイズンデッキでな!!!】
【タイニー・リーダーズ】デッキ妄想録 第17拳「縞痕のヴァロルズ」【このポイズンデッキでな!!!】
おはこんばんちわコーチンです!( ´ⅴ`)ノィョ

ギャザに対してのモチベーションが上がってきたので、久々にデッキを考えてみました
と言ってもタイニー・リーダーズという息してるかどうか、分からないフォーマットですがねww


縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped(1)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー トロール(Troll) 戦士(Warrior)
あなたの墓地にある各クリーチャー・カードは、それぞれ活用を持つ。活用コストは、それ自身のマナ・コストに等しい。(クリーチャー・カードをあなたの墓地から追放し、それ自身のマナ・コストを支払う:クリーチャー1体を対象とし、それの上にそのカードのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを置く。活用はソーサリーとしてのみ行う。)
他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:縞痕のヴァロルズを再生する。
2/2



デッキ名「蛇美羅」

毒蛇王(笑)統率者:《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》

ー感染生物ー
《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
《屍百足/Necropede》
《疫病のマイア/Plague Myr》
《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
《荒廃のマンバ/Blight Mamba》
《解剖妖魔/Flensermite》
《ヴィリジアンの背信者/Viridian Betrayers》
《嚢胞抱え/Cystbearer》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《腐敗狼/Rot Wolf》
《ファイレクシアの消化者/Phyrexian Digester》
《伝染病の屍賊/Contagious》
《敗血のネズミ/Septic Rats》
《囁く死霊/Whispering Specter》
《胆液の鼠/Ichor Rats》

ーユーティリティ生物ー
《永遠の証人/Eternal Witness》


ーハンデスー
《思考囲い/Thoughtseize》
《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
《Hymn to Tourach》
《呆然/Stupor》


ー除去ー
《燻し/Smother》
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《四肢切断/Dismember》


ー除去回避orパンプアップー
《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
《餌食の復讐/Prey’s Vengeance》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
《怨恨/Rancor》


ー増殖ー
《悪性の傷/Virulent Wound》
《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
《不気味な苦悩/Grim Affliction》


ー土地ー
《統率の塔/Command Tower》
《Bayou》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《疾病の神殿/Temple of Malady》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
《松のやせ地/Pine Barrens》
《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》


ーサイドボードー
《潰瘍化/Ulcerate》
《若き狼/Young Wolf》
《名も無き転置/Nameless Inversion》
《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
《ピスタスの一撃/Pistus Strike》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《非業の死/Perish》
《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
《灰は灰に/Ashes to Ashes》
《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem》など


. h a ○ k 感 染 拡 大

そう毒殺デッキです
タイニー・リーダーズは初期ライフ25
しかし、フォーマットによって初期ライフが変わろうと、毒カウンターは「10」というお約束は揺るぎません
毒殺デッキというと、感染持ちクリーチャーに巨大化などのジャイグロorカウンターで守るというイメージがありますが、今回は緑黒というカラーリングということで、手札破壊と生物除去をメインに感染クリーチャーを守ることにしました
思考囲い&コジレックの審問に始まる1マナハンデスに始まり、レガシーでお馴染みのhymnと呆然で手札の枚数に差をつけていきます
感染クリーチャーは感染持ち故マナレシオが低いので、そこを除去でカバー
まっさらになった荒野に感染クリーチャーが駆け抜けて、対戦相手に毒カウンターをプレゼントするという魂胆です
グダった場合でも墓地に生物が落ちていれば、ヴァロルズの能力で感染クリーチャーを巨大にし、速やかにゲームを終わらせます
手札を消費せずジャイグロとかなんと素晴らしい!
感染クリーチャーによるダイレクトアタック!以外にも、胆液の鼠、悪性の傷、伝染病の留め金、不気味な苦悩
サイドボードからはピスタスの一撃といった、呪文の効果によって毒カウンターを乗せるカードも採用
これによって殴って勝以外にも勝ちパターンが増えて、より戦いを有利に運ぶことができます

強いか弱いかはわかりませんが、某毒蛇王みたいに1コマで負けることはないと思うので興味がある方はどうぞ

(〆^ー゚)シュッ〆!

コメント

すたん。
2015年12月17日21:54

息してますよ!そのフォーマット!(自分の中では
多様なデッキを認められる環境なので自分は好きですd( ̄  ̄)
感染デッキは対峙してるといつリーダーからの即死があるかわからないから油断できませんね(^_^;)

そんちょう
2015年12月17日22:05

(ハッタリだけで実は超弱い)毒蛇王ジャミラさんじゃないですかw

コーチン
2015年12月18日22:23

>すたんサーン
50枚という構築より少ない枚数でいいので、自分的にはEDHやデュエルコマンダーよりデッキを作りやすくて、初心者の人が入りやすいと思うんですよねー
しっかし全く流行らないのが残念ですね
3マナ以下という制限の為、統率者も制限されるのが×なんでしょうかね・・・

>そんちょうサーン
おおっ!デュエルマスターズを知っている方がいるとは
今は毒といったら感染デッキですが
当時は感染というキーワード能力がなかったので、蛇美羅はウィップ・バイパーでも使ってたんでしょうね
にしても1コマで負けるってwww

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