おはこんばんちわコーチンです!( ´ⅴ`)ノィョ
グルール一族らしく、獰猛(非キーワード能力)でBEASTな伝説のクリーチャーをチョイスしてみました
み ん な の ト ラ ウ マ
デッキコンセプトは「1枚刺しのレガシーZOO」
EDHやデュエルコマンダーと違ってタイニー・リーダーズの良い所は50枚デッキで済むところ
いやーそれのおかげでデッキ考えるの楽ですわー
タイニー・リーダーズは「3マナ以下でデッキを構築せよ」というのがルール
3マナ以下でデッキ構築と聞いて、何かに似てるなーとずっとモヤモヤしていたんですが、やっと解りました
タイニー・リーダーズは低マナ域にシフトしているため、同じ低マナ域の構築になりがちなレガシーと似ているわけなんですね
つまりレガシーの第一線で使われてるカードをそのまんまタイ二―で使えば強くね?という考えで構築した第1弾が今回のマラスZOO
デッキの枚数が少なければ少ないほどデッキパワーは上がるので、よりレガシーみたいな強力カードの束デッキが作りやすくなります
ZOOでお馴染みの野生のナカティルをはじめとし、棲家の防御者やブリマーズといった最近のカードも採用
要は、3マナ以下で強ければなんでもいいんです
デッキの面白い部分としてカヴージャスティス+罰する火ギミックを採用
相手のクリーチャーを駆逐して、魔の十日間を再現しよう!
(〆^ー゚)シュッ〆!
グルール一族らしく、獰猛(非キーワード能力)でBEASTな伝説のクリーチャーをチョイスしてみました
野生の意志、マラス/Marath, Will ofthe Wild(赤)(緑)(白)
伝説のクリーチャー エレメンタル(Elemental) ビースト(Beast)
野生の意志、マラスは、これを唱えるために支払われたマナの点数に等しい数の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
(X),野生の意志、マラスから+1/+1カウンターをX個取り除く:以下から1つを選ぶ。
・クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xは0にはできない。
・クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。野生の意志、マラスはそれにX点のダメージを与える。Xは0にはできない。
・緑のX/Xのエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。Xは0にはできない。
0/0
デッキ名「最終兵器、獣王です(一般流通型)」
ビーストマスター(リーダー)《野生の意志、マラス/Marath, Will ofthe Wild》
ーデスブラスト(クリーチャー)ー
《野生のナカティル/Wild Nacatl》
《運命の大立者/Figure of Destiny》
《ルーンの母/Mother of Runes》
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
《復活の声/Voice of Resurgence》
《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
《棲み家の防御者/Den Protector》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
《不屈の随員/Dauntless Escort》
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
《トロールの苦行者/Troll Ascetic》
《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
ーデスビーム(呪文)ー
《稲妻/Lightning Bolt》
《稲妻のらせん/Lightning Helix》
《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
《罰する火/Punishing Fire》
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《焦熱の裁き/Fiery Justice》
《獣群の呼び声/Call of the Herd》
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
ーデスボム(土地)ー
《Plateau》
《Savannah》
《Taiga》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《寺院の庭/Temple Garden》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
《活発な野生林/Stirring Wildwood》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
《低木林地/Brushland》
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
《統率の塔/Command Tower》
ースパゲティ(サイドボード)ー
《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》←来いよラクァタス大使!
《コーの火歩き/Kor Firewalker》
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
《始源のハイドラ/Primordial Hydra》
《スズメバチの巣/Hornet Nest》
《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
《窒息/Choke》
み ん な の ト ラ ウ マ
デッキコンセプトは「1枚刺しのレガシーZOO」
EDHやデュエルコマンダーと違ってタイニー・リーダーズの良い所は50枚デッキで済むところ
タイニー・リーダーズは「3マナ以下でデッキを構築せよ」というのがルール
3マナ以下でデッキ構築と聞いて、何かに似てるなーとずっとモヤモヤしていたんですが、やっと解りました
タイニー・リーダーズは低マナ域にシフトしているため、同じ低マナ域の構築になりがちなレガシーと似ているわけなんですね
つまりレガシーの第一線で使われてるカードをそのまんまタイ二―で使えば強くね?という考えで構築した第1弾が今回のマラスZOO
デッキの枚数が少なければ少ないほどデッキパワーは上がるので、よりレガシーみたいな強力カードの束デッキが作りやすくなります
ZOOでお馴染みの野生のナカティルをはじめとし、棲家の防御者やブリマーズといった最近のカードも採用
デッキの面白い部分としてカヴージャスティス+罰する火ギミックを採用
相手のクリーチャーを駆逐して、魔の十日間を再現しよう!
(〆^ー゚)シュッ〆!
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