おはこんばんちわコーチンです!( ´ⅴ`)ノィョ
まず東映特撮ニコニコおふぃしゃるのお話


時空戦士スピルバン 第17話「迷宮のゲームゾーン」

ゲームの世界に閉じ込められてしまったスピルバン
お遊び回かと思ったけど、結晶不能の大ピンチに結構ヒヤヒヤした
今週の怪人は戦闘機械人ブロッカー
某クライシス帝国のヘビメタ―に似てるwww
両腕や頭の部分を壊されてもスピルバンに向かっていくタフガイだったが、アークインパルスで南無残
そういえば今回はヘレン姐さん出てこなかったな
ついに、需要がなくなって(ry


電磁戦隊メガレンジャー 第15話「見やぶれ! 天才高校のカラクリ」

何も活動記録がないじゃないかと、教頭からお叱りを受ける健太たちデジ研メンバー
秘密でメガレンジャーの活動をしているとはいえ、電話代金14万は流石に吹く
友人である東大寺の通う超エリート高校へと来た瞬
物理の先生の動きが怪しすぎて露骨にミスリードを誘っていくウウ
登場怪人は久々の純正ネジレジア産であるフクロウネジレ
「健太が賢い」と言った時点で瞬が操られているフリをしていることは分かったけど、洗脳されなかった理由が「目が特別いい」って意味不明すぎてワロタ
フクロウネジレ戦、まずはチームワークの勝利
続いてロボ戦は瞬が即席で作ったミラーシールドのおかげで光線を跳ね返してメガダッシュカッターでゲームオーバー
瞬とメガブルーの能力が合わさり最強に見える!!
夜デジ研部室に残って作業していたのは良いけど、一体何の研究をレポートを作成していたんだろうか
結局瞬が疲れてバタンキューからのデリートキーおしっぱで文字がバババーと消えちゃってたけどさ


仮面ライダーW 第39話「Gの可能性 / バッドシネマパラダイス」

まさか39話でこんなギャグ回やるかーと思った当時の自分
映画監督ネタ回
「仮面ライダー THE FIRST」を観に行くために、Tジョイ大泉まで足を運んだのはいい思い出
登場怪人は「ジーン・ドーパント」
Wは3周くらい見てるけど、適合者の川相を演じているのはゲキレンのロン、ウィザードの木崎刑事の人だって初めて気づいた・・・
亜希子が主役だとギャグタッチで見れて面白いけど、この回は何と言ってもレベル3に到達したナスカのお披露目
色合い的にはこっちの方が好み


仮面ライダーX 第10話「GOD秘密警察! アポロガイスト!!」

今まで数々の特訓に付き合ってきたオヤッサンだけど、Xキックとは受けて生きているのは流石この世界人類最強の男
アキレスとの再戦
陸では足の速さに定評があるアキレスに分があるので、空中でけりをつける
決まり手は「X2段キック」
どうみても反転キックです。本当に(ry
と言ってもトドメを刺したのはアポロガイストのアポロショットなんだけどね
今回の作戦は2段構えで新怪人は火焔プロメテス
どっちも間抜けな怪人だったけど、まだアキレスの方が良かったような気がwww
決まり手は「Xキック」


2017年 4月  2日 放送


宇宙戦隊キュウレンジャー Space.8「司令官ショウ・ロンポーの秘密」

スパーダ主役回
モライマーズをイッキに5つ破壊する「スターダスト作戦」を決行するショウ・ロンポー指令
と同時にラシンバンキュータマをBN団コンビとチャンプに命じるナンバー総出という忙しいwww
モライマーズの破壊よりダイカーンを倒すことになぜか拘るスパーダ
もちろんダイカーンを倒すのも重要ではあるけど、ほっとくと地球の資源を根こそぎ持って行くモライマーズの破壊が優先事項なのは明白
実はスパーダは貧しい家庭に育ったので、それを強奪していくダイカーンたちが許せなかったんだなあ
料理が得意なのは、スパーダの兄弟たちに面倒見の良さからきていた
とまあ、ここまではスパーダ主役回だったけど、ラストの司令官ショウ・ロンポーのリュウバイオレッドへのスターチェンジで全部持って行かれたwww
登場怪人はメガインダベー、マモリツヨインダベー、メシウバインダベーの3体
全員○○ンダベーという名前だからか、あまり変わり映えしないのがどうもなあ・・・
イカーゲンとマーダッコはしばらく中ボスポジションとして毎回出てくるのかな

次回はリュウバイオレッドにヒラヒラがついた!?


仮面ライダーエグゼイド 第25話「New game 起動!」

約40秒ほどの今回のあらすじの後に、14話以来となるエグゼイドOP
曲はそのままに映像は心機一転
貴利矢と黎斗の退場に、ゲーマーM、ニコの追加
ポッピーライダー?など見どころ満載
結局の所、なんで1クール近くもOP映像外したんだろうか・・・
それだけ本編を長くしていたんだろうけど、やはり○ン○イの意向なんだろうか

さて本編の方は、ついに完成してしまった仮面ライダークロニクル
これまでドクターという特別な地位の限られた人間だけに与えられた仮面ライダーの資格、一般市民にゲームとしていとも簡単に与えてしまったパラド
今までパラドが黎斗に従っていたフリをしていたのは、このゲームの完成が目的だったらしい
だったらパラドが作ればよかったんじゃねと思ったけど、バグスターという限られた行動しかとれない生き物がガシャットを造りだすのは無理だったのかもしれない
仮面ライダークロニクルはベルトの装着及び適合手術が不要の簡易に変身可能な危険な究極のゲーム
だれでも変身可能ということで、見た目はグリドンのようなライオトルーパーのような量産型ライダーな外見
遊びのゲームでは飽き足らず実際に自分がゲームのキャラになってバグスターと戦うという、仮面ライダー龍騎の世界に近い
ゲームオーバーとなれば貴利矢や黎斗のように粒子となって消えてしまう
しかもポッピーの口車に乗り、エグゼイドやブレイブの装備装着品を奪い合うという、もはや同士討ちも厭わない危険なサバイバルゲーム
そんな危険なサバイバルゲームの患者が目の前に実際に消えてしまう場面を見てしまった永夢
今まで救ってきた患者たちが牙をむき、さらにあっさり消えてしまうという2重の意味でショッキンクな出来事
まさしくニューゲームに相応しい波乱の幕開けだったと思う
さらに言うとこのニューゲームはバグスターたちの反逆を意味している
今まで攻略される側だったバグスターが、今度は人間たちを攻略する側にまわる
攻守が逆転してしまった人間とバグスターとの闘いは、今始まったばかり

次回は仮面ライダーホッピー?

(〆^ー゚)シュッ〆!

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索