【宇宙を解放する為に!】宇宙戦隊キュウレンジャー Space.9「燃えよドラゴンマスター!」&仮面ライダーエグゼイド 第26話「生存を賭けたplayers」【ポパピプペナルティ、退場】
2017年4月14日 特撮感想:スーパー戦隊&平成仮面ライダーシリーズおはこんばんちわコーチンです!( ´ⅴ`)ノィョ
まず東映特撮ニコニコおふぃしゃるのお話
時空戦士スピルバン 第18話「コップの中に光る虹の橋」
滅びた同胞を再生させ、サハラ星人と細胞融合を果たし完全なバイオ生命体を狙うプラント星人の果林
完遂させてしまうと自分たちが滅んでしまうとちょっと必死なワーラー帝国に草
戦闘機械人はドーベラー
ちょっとカンガルーのような動物チックなデザイン
今回はドラマ重視だったためかあっさり倒されてしまったけど、ホバリアンに乗りながらのアークインパルスは文句なしにカッコイイ!
ワーラー帝国の必死さに呼応したのか、久々にヘルバイラ―に変化するヘレン姐さん
そのの時間稼ぎのおかげか最終的に合体を果たせず終い
ワーラー帝国全滅をスピルバンに託して湖の底に沈んでしまったけど、「水中花の化身になってしまった~」ってことはお亡くなりになったという解釈でいいんだろうか
このバッドエンドは結構堪えるなあ・・・
電磁戦隊メガレンジャー 第16話「激ヤバ! オレたち死ぬのか?」
ドクガネジレの毒鱗粉を浴びてしまったことにより24時間後に死ぬという死の宣告を突きつけられた健太たち5人
普段お気楽モードでメガレン活動をしているとはいえ、まだ未来の可能性に溢れている高校生に対し、あまりにも突然すぎる命のタイムリミットは酷だよなあ
あと数時間に迫りそれぞれの時間模索するものの、あまりにもやり残したものの大きさに気づきドクガネジレを無事撃破し血清も完成
ドクガネジレ自体はあまり強くなかったのが残念だったけど、メガレンにしては全体的に緊張感のある引き締まった回だった
とはいえ全財産を使い果たした健太とみくといういつものメガレンらしい締めは嫌いじゃない(むしろ好き)
そして次回予告の気合いの入りようwww
仮面ライダーW 第40話「Gの可能性 / あなたが許せない」
番組開始当初からクレイドールを使い続けてきた若菜
まあ別に幹部がラストまで同じ姿で戦い続けるのはそう珍しくない
戦闘能力は他の幹部に劣るものの再生能力がある訳だから、同じ姿のまま最後まで入るのかと思ったら、Wと同じエクストリームへ進化は当時驚いた
さらに琉兵衛は若菜を甘やかしではなく、本当の意味で後継者と見込んでクレイドールを渡していたという冴子姐さんもあんぐりの逆転劇
長い間見守ってきた若い菜草を紡ぐ時が来たわけか
あまりにもエクストリームクレイドールの印象が強すぎて、ジーンが完全に蚊帳の外状態
まあ悪さを働いた訳でもないしなー
仮面ライダーX 第11話「不死身の水蛇怪人ヒュドラー!」
商店街、ましても子供からお金を巻き上げるとかせこい、せこすぎるwww
そして1000円札が伊藤博文な所に時代を感じる
GOD怪人はヒュドラー
どうしてデザインがいい怪人に限って辻村さんg(ry
決まり手は「Xキック」首が取れても再生する割には、なぜラストのXキックは耐えられなかったんだろうか・・・
2017年 4月 9日 放送
宇宙戦隊キュウレンジャー Space.9「燃えよドラゴンマスター!」
チェンジキュータマとスキルキュータマの違いってなんだよ(哲学)
スキルキュータマという不完全なシステムを、中途半端に使ったことにより多くの仲間たちを失ったツライ過去を背負っていたショウ・ロンポー
さらに元上司のビッグベア総司令を失いリベリオンを壊滅を招いてしまった
これらのことから陽気な仮面の下には相当な覚悟でキュウレンジャーの司令官を引き受けたんだなと、グッと好感度が上がりっぱなしである
さらに言えばラッキーを評価していたのは昔の自分に似てたからという結構熱血漢なところがあったんだなと
前回に引き続きスパーダをフィーチャーしていたけれど、やはり話の軸はショウ・ロンポーと方にある感じだ
最終的に龍がキュータマに入ったことでリュウキュータマとなりリュウコマンダーになったわけだけど、あくまで司令官ポジションは崩さないのねww
10人揃ったところで幹部ポジションのイカーゲンとマーダッコとバトル
ライフル銃のようなリュウツエーダーによる遠隔射撃戦士のリュウコマンダー
いつも杖持っていたけど、まさか伏線だったか・・・
ドラゴクラッシュによりマーダッコは退場
特別イカーゲンが強いような感じはしないし、早ければ来週で退場か
キュウレンジャーの敵幹部は退場スピードが早い早い
ショウ・ロンポーが戦力として加わり、ラシンバンキュータマもゲットで新たな門出に相応しいスタート
だけど戦隊の名前は「宇宙戦隊ジュウレンジャー」は流石にNGですわ
次回予告
11人目の戦士・・・だと・・・!?
仮面ライダーエグゼイド 第26話「生存を賭けたplayers」
ポッピーライダーバトル参戦
ただし、ガシャットは「ときめきメモリアルクライシス」
ドレミファ・どーなっつ!ビートじゃないんかいwww
いや、まあ天ヶ崎が洗脳しているわけだし、本来のガシャットなんじゃないんだろうなと
エグゼイドとスナイプを軽くいなしていたけど、二人ともレベル2だったからなあ・・・
ポッピーがライダーになったことよりも、バグスターの味方していたことの方がインパクトが強い
書き換え次第で味方にも敵にもなりえるから、不動の存在じゃないことが浮き彫りになった
バグスターにも生存権があり、人間たちに牙をむくパラド
生命がありさらに自我がある以上そう主張するのは御もっともなんだけど、確か同士討ちで1体葬ってなかったかパラドよ・・・
自分の感情プライド優先で仲間を葬ったバグスターが、生存権を主張するのはどうだったんだろうかと
しかもグラファイトのように復活可能とあらば、なおさら生命の主張も軽く感じられるし・・・ウーン
殴られても蹴られても患者を救うことを決めた永夢
クロニクルによってゲームオーバーになった人は消滅してしまう上に、使い続ければゲーム病を発症するので自分が動くしかないと決めたんだろう
エグゼイドレベル99vsパラドクス戦は文字通りレベル差によるごり押しでエグゼイドの圧勝に終わる
1クール近くパラドクスの天下だったから、やっと終わったかという印象
そもそもマキシマムになった回で事実上支配者後退していたようなもの
レベル50じゃもう勝てないとわかったし、パラドの次なる手をしては新しいガシャットの完成かな
OPに出てくる赤と青のライダーは恐らくパラドクスの強化系だと思うし
闘いの後クロニクルのプレイヤーたちがガシャットを自ら返して一安心
自分たちがやっているのがただのゲームじゃないことが認識してくれただけでも、永夢たちが懸命に動いた甲斐があったというもの
ただ、クロニクルの真の性能はまだあるようで・・・
次回はニコライダーバトル参戦と天ヶ崎バグスター
(〆^ー゚)シュッ〆!
まず東映特撮ニコニコおふぃしゃるのお話
時空戦士スピルバン 第18話「コップの中に光る虹の橋」
滅びた同胞を再生させ、サハラ星人と細胞融合を果たし完全なバイオ生命体を狙うプラント星人の果林
完遂させてしまうと自分たちが滅んでしまうとちょっと必死なワーラー帝国に草
戦闘機械人はドーベラー
ちょっとカンガルーのような動物チックなデザイン
今回はドラマ重視だったためかあっさり倒されてしまったけど、ホバリアンに乗りながらのアークインパルスは文句なしにカッコイイ!
ワーラー帝国の必死さに呼応したのか、久々にヘルバイラ―に変化するヘレン姐さん
そのの時間稼ぎのおかげか最終的に合体を果たせず終い
ワーラー帝国全滅をスピルバンに託して湖の底に沈んでしまったけど、「水中花の化身になってしまった~」ってことはお亡くなりになったという解釈でいいんだろうか
このバッドエンドは結構堪えるなあ・・・
電磁戦隊メガレンジャー 第16話「激ヤバ! オレたち死ぬのか?」
ドクガネジレの毒鱗粉を浴びてしまったことにより24時間後に死ぬという死の宣告を突きつけられた健太たち5人
普段お気楽モードでメガレン活動をしているとはいえ、まだ未来の可能性に溢れている高校生に対し、あまりにも突然すぎる命のタイムリミットは酷だよなあ
あと数時間に迫りそれぞれの時間模索するものの、あまりにもやり残したものの大きさに気づきドクガネジレを無事撃破し血清も完成
ドクガネジレ自体はあまり強くなかったのが残念だったけど、メガレンにしては全体的に緊張感のある引き締まった回だった
とはいえ全財産を使い果たした健太とみくといういつものメガレンらしい締めは嫌いじゃない(むしろ好き)
そして次回予告の気合いの入りようwww
仮面ライダーW 第40話「Gの可能性 / あなたが許せない」
番組開始当初からクレイドールを使い続けてきた若菜
まあ別に幹部がラストまで同じ姿で戦い続けるのはそう珍しくない
戦闘能力は他の幹部に劣るものの再生能力がある訳だから、同じ姿のまま最後まで入るのかと思ったら、Wと同じエクストリームへ進化は当時驚いた
さらに琉兵衛は若菜を甘やかしではなく、本当の意味で後継者と見込んでクレイドールを渡していたという冴子姐さんもあんぐりの逆転劇
長い間見守ってきた若い菜草を紡ぐ時が来たわけか
あまりにもエクストリームクレイドールの印象が強すぎて、ジーンが完全に蚊帳の外状態
まあ悪さを働いた訳でもないしなー
仮面ライダーX 第11話「不死身の水蛇怪人ヒュドラー!」
商店街、ましても子供からお金を巻き上げるとかせこい、せこすぎるwww
そして1000円札が伊藤博文な所に時代を感じる
GOD怪人はヒュドラー
どうしてデザインがいい怪人に限って辻村さんg(ry
決まり手は「Xキック」首が取れても再生する割には、なぜラストのXキックは耐えられなかったんだろうか・・・
2017年 4月 9日 放送
宇宙戦隊キュウレンジャー Space.9「燃えよドラゴンマスター!」
チェンジキュータマとスキルキュータマの違いってなんだよ(哲学)
スキルキュータマという不完全なシステムを、中途半端に使ったことにより多くの仲間たちを失ったツライ過去を背負っていたショウ・ロンポー
さらに元上司のビッグベア総司令を失いリベリオンを壊滅を招いてしまった
これらのことから陽気な仮面の下には相当な覚悟でキュウレンジャーの司令官を引き受けたんだなと、グッと好感度が上がりっぱなしである
さらに言えばラッキーを評価していたのは昔の自分に似てたからという結構熱血漢なところがあったんだなと
前回に引き続きスパーダをフィーチャーしていたけれど、やはり話の軸はショウ・ロンポーと方にある感じだ
最終的に龍がキュータマに入ったことでリュウキュータマとなりリュウコマンダーになったわけだけど、あくまで司令官ポジションは崩さないのねww
10人揃ったところで幹部ポジションのイカーゲンとマーダッコとバトル
ライフル銃のようなリュウツエーダーによる遠隔射撃戦士のリュウコマンダー
いつも杖持っていたけど、まさか伏線だったか・・・
ドラゴクラッシュによりマーダッコは退場
特別イカーゲンが強いような感じはしないし、早ければ来週で退場か
キュウレンジャーの敵幹部は退場スピードが早い早い
ショウ・ロンポーが戦力として加わり、ラシンバンキュータマもゲットで新たな門出に相応しいスタート
だけど戦隊の名前は「宇宙戦隊ジュウレンジャー」は流石にNGですわ
次回予告
11人目の戦士・・・だと・・・!?
仮面ライダーエグゼイド 第26話「生存を賭けたplayers」
ポッピーライダーバトル参戦
ただし、ガシャットは「ときめき
ドレミファ
いや、まあ天ヶ崎が洗脳しているわけだし、本来のガシャットなんじゃないんだろうなと
エグゼイドとスナイプを軽くいなしていたけど、二人ともレベル2だったからなあ・・・
ポッピーがライダーになったことよりも、バグスターの味方していたことの方がインパクトが強い
書き換え次第で味方にも敵にもなりえるから、不動の存在じゃないことが浮き彫りになった
バグスターにも生存権があり、人間たちに牙をむくパラド
生命がありさらに自我がある以上そう主張するのは御もっともなんだけど、確か同士討ちで1体葬ってなかったかパラドよ・・・
自分の感情プライド優先で仲間を葬ったバグスターが、生存権を主張するのはどうだったんだろうかと
しかもグラファイトのように復活可能とあらば、なおさら生命の主張も軽く感じられるし・・・ウーン
殴られても蹴られても患者を救うことを決めた永夢
クロニクルによってゲームオーバーになった人は消滅してしまう上に、使い続ければゲーム病を発症するので自分が動くしかないと決めたんだろう
エグゼイドレベル99vsパラドクス戦は文字通りレベル差によるごり押しでエグゼイドの圧勝に終わる
1クール近くパラドクスの天下だったから、やっと終わったかという印象
そもそもマキシマムになった回で事実上支配者後退していたようなもの
レベル50じゃもう勝てないとわかったし、パラドの次なる手をしては新しいガシャットの完成かな
OPに出てくる赤と青のライダーは恐らくパラドクスの強化系だと思うし
闘いの後クロニクルのプレイヤーたちがガシャットを自ら返して一安心
自分たちがやっているのがただのゲームじゃないことが認識してくれただけでも、永夢たちが懸命に動いた甲斐があったというもの
ただ、クロニクルの真の性能はまだあるようで・・・
次回はニコライダーバトル参戦と天ヶ崎バグスター
(〆^ー゚)シュッ〆!
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