【MTG】デッキの紹介 第3拳~緑白ハンマータイム~【元スタン】
2010年9月13日 デッキ紹介 コメント (2)
おはこんばんちわ、コーチンです!
今回は今使っているデッキではなく、前に使っていたデッキを紹介したいと思います。
今回紹介するデッキはこちら
これは、2008年の5月に行われたPTハリウッドで超有名人LSVさんが使用したデッキの改悪仕様ですww
何と言っても注目はメインに4枚www入っている《ロクソドンの戦槌》です
デッキの動かし方はマナ加速→カメコロ、大霊、雲打ちをさっさと出す→ロクソドン装備→相手に襲いかかる。それだけですw。
カメコロにハンマーをつければ7/4→14/11→28/25→宇宙を体験出来ますw
大霊にハンマーをつければ赤単、黒単、青単(いたかな?)、はもちろん。
フェアリーでも青命令か変わり谷以外では手も出せません(多分)。
雲打ちならハンマーを戦場に置いていれば、相手のエンド前に召喚→自分のターンにハンマー装備→10/7の巨身(触手付きw)が襲いかかって来ます。
・・・で、こんなにアピールしているから凄く強いんだろうなと思われてるかもしれませんが。
・・・このデッキで勝ち越したことないですwww
良くて2-2とか1-1でしたねw。
まあ・・・あれですよ。乗り手が悪かったですwww
でも使っていてすごく面白いデッキでした。(自分以外に使っている人見たことないですがwww)
1戦目から《ロクソドンの戦槌》が2枚とか出てきたら相手も驚くでしょうw(実際驚いていましたw)
では最後にこのデッキで大会に出てもっとも印象に残った試合を書きたいと思います
メモによれば2009年4月ですね
相手は赤白ガッポでした
~状況~
赤白ガッポ クリーチャー 百蘭の騎士のみ
緑白ハンマータイム クリーチャー ガラクトークン(3/3ビースト) ロクソドン×1(装備中)
コ「いけー相手プレーヤーにダイレクトアタック」
相手「うっ(ライフ14くらい)
コ「後、2、3回殴れば俺の勝ちだ。ターンエンド」
相手「俺のターン、ドロー。こ、これは・・・」
コ「ん?(何を引いたというのだ・・・)」
相手「迎え火のしもべ/Balefire Liege を召喚」
コ「ふん。そんなザコクリーチャーでは俺のクリーチャーを止められんぞ。」
相手「まだ気づかないようだな。」
コ「百蘭の騎士(3/3 →先制攻撃)・・・・なん、だと」
熱き決闘者達(アニメ遊戯王の遊戯が逆転する時にかかるBGM)を脳内で再生しながら↓
相手「これでお前のクリーチャーは止まった。ここからは俺が攻撃させてもらう」
コ「くっ。俺のターン、ドロー。《ロクソドンの戦槌》・・・ロクソドン2枚目をトークンに付けターンエンド。」
相手「俺のターン、ドロー。俺は《イーオスのレインジャー》を召喚!《迎え火のしもべ》の効果で3点ゲインだぜ!そして、イーオスの効果で《運命の大立者》を2体手札に加えるぜ!」
コ「(何だと!)」
相手「《運命の大立者》2体召喚!!!《迎え火のしもべ》の効果で俺は6点ゲインお前に6点のダメージが入るぜ」
コ「(くっ、まずくなってきた)」
相手「2体の大立者を2/2にしてターンエンドだ」
コ「俺のターン、ドロー。《ロクソドンの戦槌》・・・くっまたか。ロ、ロクソドンの戦鎚をトークンに付けてターン・・・エンド」
コ「(いや、まだ大丈夫だ次のターンに神聖なる埋葬を引けば勝負は仕切り直し、忘却の輪でももう1ターンなんとかなるだろう。俺はこのゲーム不屈の自然を3枚使用している!デッキの中にこの状況を打破してくれるカードは多い。そして無人の荒野に俺の凶悪クリーチャーがハンマーを持って相手に突っ込めば・・・」
コ「(俺の勝ちだ!!!)」
相手「お前もしかして・・・自分のターンがまだあるとか思っちゃいないか?」
コ「(ギクッ)。だっ、だが今のお前のクリーチャー軍団のパワーでは俺のライフを削りきれない。このターンでは俺には勝てない。あのカード・・・流刑への道を引かなければ!!!」
相手「・・・そうだな。だけどよ、もし引けたらおもしれえよな。」
コ「馬鹿なっ!」
相手「もし引けたらおもしれえよなっ!!ドロー!!・・・《流刑への道》」
コ「なっ馬鹿なっ!(あいつこの状況であのカードを引くだと!)」
相手「流刑への道、発動!これでお前を守るクリーチャーはもういない」
コ「(馬鹿なこの俺が・・・)」
相手「2体の大立者を4/4にして。いけ俺のクリーチャー達!!」
コ「うわーーーーーーーーーーーっ」
・・・確かこんな感じでしたwww(妄想の部分もありますwww)
ではでは~
今回は今使っているデッキではなく、前に使っていたデッキを紹介したいと思います。
今回紹介するデッキはこちら
デッキ名「威風堂々!圧倒グリーンハンマー!!」
-メインボードー
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks 》
4《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus 》
4《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk 》
4《雲打ち/Cloudthresher 》
4《不屈の自然/Rampant Growth 》
4《肥沃な大地/Fertile Ground 》
3《忘却の輪/Oblivion Ring 》
4《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer 》
3《神聖なる埋葬/Hallowed Burial 》
3《原初の命令/Primal Command 》
4《低木林地/Brushland 》
4《樹木茂る砦/Wooded Bastion 》
4《樹上の村/Treetop Village 》
9《森/Forest》
2《平地/Plains》
-サイドボードー
4《耳障りな反応/Guttural Response 》
3《トロールの苦行者/Troll Ascetic 》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker 》
2《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore 》
3《ハリケーン/Hurricane 》
これは、2008年の5月に行われたPTハリウッドで超有名人LSVさんが使用したデッキの改悪仕様ですww
何と言っても注目はメインに4枚www入っている《ロクソドンの戦槌》です
デッキの動かし方はマナ加速→カメコロ、大霊、雲打ちをさっさと出す→ロクソドン装備→相手に襲いかかる。それだけですw。
カメコロにハンマーをつければ7/4→14/11→28/25→宇宙を体験出来ますw
大霊にハンマーをつければ赤単、黒単、青単(いたかな?)、はもちろん。
フェアリーでも青命令か変わり谷以外では手も出せません(多分)。
雲打ちならハンマーを戦場に置いていれば、相手のエンド前に召喚→自分のターンにハンマー装備→10/7の巨身(触手付きw)が襲いかかって来ます。
・・・で、こんなにアピールしているから凄く強いんだろうなと思われてるかもしれませんが。
・・・このデッキで勝ち越したことないですwww
良くて2-2とか1-1でしたねw。
まあ・・・あれですよ。乗り手が悪かったですwww
でも使っていてすごく面白いデッキでした。(自分以外に使っている人見たことないですがwww)
1戦目から《ロクソドンの戦槌》が2枚とか出てきたら相手も驚くでしょうw(実際驚いていましたw)
では最後にこのデッキで大会に出てもっとも印象に残った試合を書きたいと思います
メモによれば2009年4月ですね
相手は赤白ガッポでした
~状況~
赤白ガッポ クリーチャー 百蘭の騎士のみ
緑白ハンマータイム クリーチャー ガラクトークン(3/3ビースト) ロクソドン×1(装備中)
コ「いけー相手プレーヤーにダイレクトアタック」
相手「うっ(ライフ14くらい)
コ「後、2、3回殴れば俺の勝ちだ。ターンエンド」
相手「俺のターン、ドロー。こ、これは・・・」
コ「ん?(何を引いたというのだ・・・)」
相手「迎え火のしもべ/Balefire Liege を召喚」
コ「ふん。そんなザコクリーチャーでは俺のクリーチャーを止められんぞ。」
相手「まだ気づかないようだな。」
コ「百蘭の騎士(3/3 →先制攻撃)・・・・なん、だと」
熱き決闘者達(アニメ遊戯王の遊戯が逆転する時にかかるBGM)を脳内で再生しながら↓
相手「これでお前のクリーチャーは止まった。ここからは俺が攻撃させてもらう」
コ「くっ。俺のターン、ドロー。《ロクソドンの戦槌》・・・ロクソドン2枚目をトークンに付けターンエンド。」
相手「俺のターン、ドロー。俺は《イーオスのレインジャー》を召喚!《迎え火のしもべ》の効果で3点ゲインだぜ!そして、イーオスの効果で《運命の大立者》を2体手札に加えるぜ!」
コ「(何だと!)」
相手「《運命の大立者》2体召喚!!!《迎え火のしもべ》の効果で俺は6点ゲインお前に6点のダメージが入るぜ」
コ「(くっ、まずくなってきた)」
相手「2体の大立者を2/2にしてターンエンドだ」
コ「俺のターン、ドロー。《ロクソドンの戦槌》・・・くっまたか。ロ、ロクソドンの戦鎚をトークンに付けてターン・・・エンド」
コ「(いや、まだ大丈夫だ次のターンに神聖なる埋葬を引けば勝負は仕切り直し、忘却の輪でももう1ターンなんとかなるだろう。俺はこのゲーム不屈の自然を3枚使用している!デッキの中にこの状況を打破してくれるカードは多い。そして無人の荒野に俺の凶悪クリーチャーがハンマーを持って相手に突っ込めば・・・」
コ「(俺の勝ちだ!!!)」
相手「お前もしかして・・・自分のターンがまだあるとか思っちゃいないか?」
コ「(ギクッ)。だっ、だが今のお前のクリーチャー軍団のパワーでは俺のライフを削りきれない。このターンでは俺には勝てない。あのカード・・・流刑への道を引かなければ!!!」
相手「・・・そうだな。だけどよ、もし引けたらおもしれえよな。」
コ「馬鹿なっ!」
相手「もし引けたらおもしれえよなっ!!ドロー!!・・・《流刑への道》」
コ「なっ馬鹿なっ!(あいつこの状況であのカードを引くだと!)」
相手「流刑への道、発動!これでお前を守るクリーチャーはもういない」
コ「(馬鹿なこの俺が・・・)」
相手「2体の大立者を4/4にして。いけ俺のクリーチャー達!!」
コ「うわーーーーーーーーーーーっ」
・・・確かこんな感じでしたwww(妄想の部分もありますwww)
ではでは~
コメント
12/3 絆魂×3www トランプル のクリーチャーが棒立ちしている様を見て隣に座っている人が爆笑していましたww