【MTG】デッキの紹介 第18拳~緑単ツリーフォーク~【元スタン】
2010年10月29日 デッキ紹介 コメント (4)
おはこんばんちわ、コーチンです!
今回は昔使用していたデッキを紹介します
まずデッキはこちらです!!
ローウィンは8の種族がテーマのエキスパンションでした
エルフ、フェアリー、ゴブリン、マーフォーク、エレメンタル、キスキン、巨人、そしてツリーフォーク
この中でスポットライトを浴びることないまま、スタン落ちしてしまったのといえば
巨人とツリーフォークですね
この2つの種族はマナコストが重いがゆえに活躍できませんでした
ビートダウンに必要なのは相手を迅速に倒すことなので
この2種族はトーナメントレベルには至りませんでした・・・
しかし、この日本にツリーフォークで大会に参加していた奴がいた!!
・・・まぁ自分なんですけどwwwwwwww
昔メルカディアンマスクスの頃緑が好きだったので
ローウィンで復帰してまず緑のデッキを使いたかったのですが
「エルフは小さいからツリーフォークで押しつぶす!!」
というまぁ、いわゆる初心者理論でツリーフォークを選びましたwww
デッキの方を見てみると、凄く・・・重いです
しかも、土地の枚数が22枚wwwwwそこは普通24枚だろう
根組みが4枚wwwwwとか
今思うと「これ、ねえだろう」という構成ですが
当時は結構本気でしたwwwww
しかも、樹上の村が1枚も入ってないww
このデッキはつまり、その、あれですよ
不屈の頑固皮→森林の庇護者(どやっ)がやりたいデッキなのですww
サイドボードもツッコミどころ満載で
忍び寄るカビ×4 ムウォンヴーリーの酸苔×4 という
2戦目以降はランデスデッキに早変わりwww
サイドボードでは唯一まともなのはハリケーンぐらいでしょうか
3回大会に持って行って勝ち越したのが1回のみでした
しかも当たり順が 赤黒屍滑り(勝ち)→赤単(勝ち)→トリコヒバリ(圧敗)
凄く相性がいいデッキと当たったお陰だというww
そういえばこのデッキで印象だった試合がありました
2008年 7月 イーブンタイド発売後
一回戦目の赤黒屍滑り戦にて
一戦目はこちらの木人達が相手を踏み潰して勝ち
二戦目は相手の復讐の亜神が⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンして負け
そして三戦目が・・・
相手「ディスカード・・・亜神を捨ててターンエンド」
コ「(何、てっことはもう一枚手札に亜神を持っているってことか・・・。よーし、ここは・・・」
熱き決闘者達(アニメ遊戯王の遊戯が逆転する時にかかるBGM)を脳内で再生しながら↓
コ「忍び寄るカビ!!ギトゥの宿営地を破壊!」
相手「何~、根組みの他にそんなカードが・・・」
相手「くっターンエンド・・・」
コ「俺のターン、ドロー!・・・根組みをプレイ!そしてまた土地を破壊するぜ!」
相手「ば、馬鹿な!!!」
コ「旗騎士をコントロールしているので1ドロー・・・ムウォンヴーリーの酸苔(良し)」
相手「俺のターン、ドロー・・・ギトゥの宿営地をセットしてターンエンド・・・」
コ「俺のターン、ドロー ムウォンヴーリーの酸苔をプレイ!!」
相手「またランデスかーーーーーーー!!」
コ「ギトゥの宿営地を破壊!!ターンエンドだ」
相手「ドロー・・・ターンエンド・・・」
コ「ドロー・・・森滅ぼしの最長老。森滅ぼしの最長老をプレイ!!」
相手「ばばばばばばばばばばばばかな」
コ「これで土地は全部吹っ飛んだ、次から6点パンチが貴様を襲うぜ!!」
相手「俺の負けだ・・・」
という感じでした
オンスロートが2002年、ローウィンが2007年なので
2012年は三度、部族が良いですね(屮゚Д゚)屮カモォォォン
今度は部族にアウフとかカカシがいたりしてwww
ではでは~
今回は昔使用していたデッキを紹介します
まずデッキはこちらです!!
デッキ名「深山幽谷(しんざんゆうこく)!突撃、木・木・大行進!!」
ーメインボードー
4《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger 》
4《低木林の旗騎士/Bosk Banneret 》
3《葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder》
4《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark 》
4《森林の庇護者/Timber Protector 》
2《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk 》
2《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus 》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《木化/Lignify》
1《豊穣/Abundance》
4《根組み/Rootgrapple》
2《原初の命令/Primal Command》
22《森/Forest》
ーサイドボードー
3《猛牛の目/Eyes of the Wisent 》
4《忍び寄るカビ/Creeping Mold 》
4《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows 》
2《ハリケーン/Hurricane 》
ローウィンは8の種族がテーマのエキスパンションでした
エルフ、フェアリー、ゴブリン、マーフォーク、エレメンタル、キスキン、巨人、そしてツリーフォーク
この中でスポットライトを浴びることないまま、スタン落ちしてしまったのといえば
巨人とツリーフォークですね
この2つの種族はマナコストが重いがゆえに活躍できませんでした
ビートダウンに必要なのは相手を迅速に倒すことなので
この2種族はトーナメントレベルには至りませんでした・・・
しかし、この日本にツリーフォークで大会に参加していた奴がいた!!
・・・まぁ自分なんですけどwwwwwwww
昔メルカディアンマスクスの頃緑が好きだったので
ローウィンで復帰してまず緑のデッキを使いたかったのですが
「エルフは小さいからツリーフォークで押しつぶす!!」
というまぁ、いわゆる初心者理論でツリーフォークを選びましたwww
デッキの方を見てみると、凄く・・・重いです
しかも、土地の枚数が22枚wwwwwそこは普通24枚だろう
根組みが4枚wwwwwとか
今思うと「これ、ねえだろう」という構成ですが
当時は結構本気でしたwwwww
しかも、樹上の村が1枚も入ってないww
このデッキはつまり、その、あれですよ
不屈の頑固皮→森林の庇護者(どやっ)がやりたいデッキなのですww
サイドボードもツッコミどころ満載で
忍び寄るカビ×4 ムウォンヴーリーの酸苔×4 という
2戦目以降はランデスデッキに早変わりwww
サイドボードでは唯一まともなのはハリケーンぐらいでしょうか
3回大会に持って行って勝ち越したのが1回のみでした
しかも当たり順が 赤黒屍滑り(勝ち)→赤単(勝ち)→トリコヒバリ(圧敗)
凄く相性がいいデッキと当たったお陰だというww
そういえばこのデッキで印象だった試合がありました
2008年 7月 イーブンタイド発売後
一回戦目の赤黒屍滑り戦にて
一戦目はこちらの木人達が相手を踏み潰して勝ち
二戦目は相手の復讐の亜神が⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンして負け
そして三戦目が・・・
相手「ディスカード・・・亜神を捨ててターンエンド」
コ「(何、てっことはもう一枚手札に亜神を持っているってことか・・・。よーし、ここは・・・」
熱き決闘者達(アニメ遊戯王の遊戯が逆転する時にかかるBGM)を脳内で再生しながら↓
コ「忍び寄るカビ!!ギトゥの宿営地を破壊!」
相手「何~、根組みの他にそんなカードが・・・」
相手「くっターンエンド・・・」
コ「俺のターン、ドロー!・・・根組みをプレイ!そしてまた土地を破壊するぜ!」
相手「ば、馬鹿な!!!」
コ「旗騎士をコントロールしているので1ドロー・・・ムウォンヴーリーの酸苔(良し)」
相手「俺のターン、ドロー・・・ギトゥの宿営地をセットしてターンエンド・・・」
コ「俺のターン、ドロー ムウォンヴーリーの酸苔をプレイ!!」
相手「またランデスかーーーーーーー!!」
コ「ギトゥの宿営地を破壊!!ターンエンドだ」
相手「ドロー・・・ターンエンド・・・」
コ「ドロー・・・森滅ぼしの最長老。森滅ぼしの最長老をプレイ!!」
相手「ばばばばばばばばばばばばかな」
コ「これで土地は全部吹っ飛んだ、次から6点パンチが貴様を襲うぜ!!」
相手「俺の負けだ・・・」
という感じでした
オンスロートが2002年、ローウィンが2007年なので
2012年は三度、部族が良いですね(屮゚Д゚)屮カモォォォン
今度は部族にアウフとかカカシがいたりしてwww
ではでは~
コメント
ドラン、先触れ、つぶやき林、あとは適当に相性いいものをぶち込めば形になりましたからねwww
ドランも大好きでした!!
木人最高!!
ツリーフォークは良いっすよね
葉冠の古老も大好きでした!!
古老がいる状態で、先触れでサーチ→最長老様トップ→宇宙
の流れが素敵でしたwww