【MTG】デッキの紹介 第36拳~スリヴァークイーン・ブラッドマザー~【デュエルマスターズ】
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【MTG】デッキの紹介 第36拳~スリヴァークイーン・ブラッドマザー~【デュエルマスターズ】
おはこんばんちわ、コーチンです!

今回紹介するデッキはコチラです!!

「スリヴァークイーン・ブラッドマザー」

【ルール】ヴァンガード
【使用セット】第6版+マスクスブロック+インベイジョン
【バンガード】スリヴァークイーン・ブラッドマザー

4《引き揚げ/Withdraw》
4《排撃/Repulse》
2《威圧/Dominate》
3《目くらまし/Daze》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《妨害/Thwart》
2《撃退/Foil》
2《誤った指図/Misdirection》
4《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
3《嘘か真か/Fact or Fiction》
2《サーボの網/Tsabo’s Web》

26《島/Island》

ヴァンガードのルール等は以下を参照して下さい
http://mtgwiki.com/wiki/Vanguard

【勝舞】
Mirri
ヴァンガード
手札 +0/ライフ +5
あなたがコントロールする基本土地がマナを引き出す目的でタップされた場合、その土地は他のいかなるタイプのマナの代わりに、あなたが選んだ色1色のマナを生み出す。

【牛二郎】
Sliver Queen, Brood Mother
ヴァンガード
手札 +0/ライフ +8
(3):無色の1/1のスリヴァー・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。

白い騎士団三人目の刺客は「ブルーマスター」の邪藩牛二郎でした
IQ200の超天才ですが、その膨大な知識を持ってしても白鳳には敵いませんでした。
勝つためには手段を選ばず、相手のデッキの中身も見るのは日常茶飯事。
ミミのデッキを壊したり、平気でウソを付くといったことまで。
そんな極悪非道の牛二郎がパートナーに選んだのはスリヴァークイーン・ブラッドマザーでした。
牛二郎のデッキはいわゆるドローゴーデッキ。
自分のターンではカードを引く以外何もせず、相手のターンに呪文を使い邪魔をする戦法。
目くらましや対抗呪文等で相手を妨害し、蓄積した知識や嘘か真かで手札をガンガン補充する。
そして溜まりに溜まったマナで、マザーからスリヴァーを呼び出しブロックしながら相手を倒す。
牛二郎は言葉巧みに勝舞を操り自分に有利に勝負を運ぼうとしました。
最後は勝舞のウルザの激怒を牛二郎が誤った指図を使い、手札を沢山捨てたところで勝舞の渾身の《蝕み》でカウンター合戦に勝利し牛二郎のライフを丁度0にしました

牛二郎はデュエルマスターズカードゲームでも元気に青単を使っているらしいですwwwwwwww

ではでは~ 

コメント

ボードウォーカー
2011年1月13日22:04

MTG編の終盤なだけあって vs牛二郎戦 はゲーム進行もきっちりしていて内容もかなり熱くて面白かったですね。私はヴァンガードでは遊んだことがありませんが。

『ヴァンガード』を初め『アーチエネミー』や『プレーンチェイス』が『EDH』に比べていまいちマイナーなのは、やっぱりそれ専用のカードが必要なのが原因ですしょうかね。

コーチン
2011年1月13日22:12

>ボードウォーカーさん
MTG編の四天衆の戦いはどれも心に残る良い試合でしたね~
第1話のカード説明の無い天秤とズーランオーブのコンボの時と比べると終盤はカードの説明があってよかったですよねb

>『ヴァンガード』を初め『アーチエネミー』や『プレーンチェイス』が『EDH』に比べていまいちマイナーなのは、やっぱりそれ専用のカードが必要なのが原因ですしょうかね。

う~ん。多分どうなんでしょうね。というか売ってる店見たことないですwww

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