【最高だなぁ!】宇宙戦隊キュウレンジャー Space.16「スティンガー、兄との再会」&仮面ライダーエグゼイド 第33話「Company再編!」【幻夢コーポレーションはホワイト企業だ(大嘘)】
2017年5月30日 特撮感想:スーパー戦隊&平成仮面ライダーシリーズおはこんばんちわコーチンです!( ´ⅴ`)ノィョ
まず東映特撮ニコニコおふぃしゃるのお話
時空戦士スピルバン 第25話「皇帝製のニュー機械人がギリギリに迫る」
前回のあらすじが、まるでアギト~555の頃の長さで吹いた
ニュー戦闘機械人にパワーアップ
見た目変わらんやんと思ったけど、今までと一体何が違うんだろうか・・・
記念すべき第1号はパンチャー
今回はアーク・インパルス後のエネルギー切れとなったスピルバンを襲うという二段構え作戦
いつもはあまり目立たないシャドー、ガシャーが急にフィーチャーされて、「なんかフラグ立ってんなー」と思いながら見てたら、案の定スピルバンに返り討ちでそのままお陀仏
しかもその正体は機械人とバイオ生命体を合わせた?バイオ機械人だったという
部下を消耗品扱いするギローチン皇帝恐るべし・・・
電磁戦隊メガレンジャー 第23話「なんでだ! オレのたまごはネジレ獣」
千里との絡みのシーン(意味深)を見て、しっかり者の千里と手を焼かす健太の組み合わせも結構悪くないと思った
つうかメガレンって、どの組み合わせでも相性がいい取り合わせになるのが不思議
ネジレ獣はアンコウネジレ
今回は所謂お涙ちょうだい回
空から降ってきた卵を育てることにし、「コムタン」と名付けた健太
しかしそれはアンコウネジレの弟だったという
正直ベッタベタな内容でコムタンを育てたのはほんの数日間なんだけど・・・こういう話には弱いものだな
コムタンを倒されて、怒り心頭健太のライザーチョップ&パンチがいつもより重く感じるのは気のせいではない
巨大化戦の決まり手は「スーパーギャラクシーナックル」
コムタンは残念ながら戻ってこないが、健太の気持ちを察して人形を作ってくれた千里が優しすぎぃ!
そして次回はでるぞでるぞ・・・大作さん!裕作さん!
仮面ライダーW 第47話「残されたU / フィリップからの依頼」
園咲琉兵衛がこの世を去り、風都に平和が訪れたかと思いきや、まだ財団Xという諸悪の権化が残っているという事実
謎のベールに包まれた男、加頭順がついに表舞台に現れメモリのスイッチを押す時が来たというワクワク感
Uのイニシャルを持つユートピア・ドーパント
ガイアメモリは地球の記憶から構築されているが、それに対してどこにもない場所ユートピア(理想郷)というのは非常に上手い
理想郷希望の力を吸い取る能力を筆頭に、サイコキネシス、パイロキネシス、浮遊、重力操作、炎、雷、竜巻といったほぼ何でも屋と言ってもいいwww
これらに加えてWの凌ぐ攻撃力とトライアル以上のスピードを併せ持つという、テラーが霞むほどの戦闘能力は裏ボスに相応しい強敵
またスーツデザインも気合いが入っていて、その荘厳な騎士のようなデザインは冴子を守るナイトに相応しい
フィリップが消えてしまう恐れから変身を躊躇う翔ちゃんのジレンマは見ててツライが、全ては次回へのカタルシス消化の伏線
次回はついに最終決戦!(2回目)
仮面ライダーX 第18話「恐い! ゴッドの化けネコ作戦だ!」
「恐い」シリーズ第2弾
ヴィールスに感染した人は猫人間に変えられてしまう、無印ライダーの吸血蝙蝠男を思い出させるお話
怪談話のような雰囲気がただよってるんだけど、放送時期が6月なんだよね
一足先に夏の雰囲気を味わう怪談系
つうか、話の内容よりAパートラストの団地屋上でのアクションシーンの方が断然怖いwww
身体が半分乗り出しているような危険なシーンはこっちの方が冷や汗タラタラですわこれ
大野剣友会・・・恐い(ガクブル
GOD怪人はキャッティウス
今まで神話に出てくる怪物や神々がモチーフだったけど、ここに来てただの猫がモチーフ
猫人間に変えるという作戦は成功したけど、頭の程度も猫並みになるから役に立たないから元に戻すとか、2週連続でGOD怪人のアホっぷりが可愛い
決まり手は「Xキック」
作戦はポンコツだったけど、キャッティウスの高いとことから落ちても1回転して着地したり、トランポリンアクション多目など猫らしい場面が多数見られたのは大いに評価
2017年 5月 28日 放送
宇宙戦隊キュウレンジャー Space.16「スティンガー、兄との再会」
マーダッコに攻撃を加えてスティンガーの信用を得ようとするスコルピオ
一見弟同じで実はジャークマターにしたがっているフリをしている素振りに見える
しかしだな・・・マーダッコは再生するんだよなあ
案の定悪い予感は的中
スコルピオの狙いはスティンガーを騙し、キュウレンジャーの動向を探ること
その真の目的はアルマゲを抹殺しての下剋上であり、ショーグンの座にのし上がって、宇宙を我が物にする事だったという
さらに仮面の下に隠された顔はかなり醜いとなっていた
いつもクールなスティンガーだったけど、このただっぴろ宇宙でたった一人血を分けた兄貴が怪物&敵組織のメンバーだったことに驚きと悲しみを隠せないのはまあしょうがないわなこれ
自暴自棄になりスコルピオに倒されることを懇願したが、代わりに盾となったチャンプがライダースコルピオキックを受けて大爆発
一瞬「あれ、チャンプ退場?」と思ったけど、よく考えたらチャンプは機械生命体だから、一応治せるんだよなあ
けど、一瞬焦ったわwww(あの大塚さんボイスが聞けなくなるのは非常に惜しいからね)
ガル&バランス主役回
つうかナーガ単独主役回やってねえって
えっ?さりげなくレッドパワーアップ回なのか?
仮面ライダーエグゼイド 第33話「Company再編!」
OPでクロノスシルエットシーン解禁
クロノスの眼コええよwww
生気がないような上を向いている眼がこっわ
シルエットシーンのままでよかった感www
正宗の登場によりライダー側、パラド側は大混乱
特に自分たちが人類に変わり支配者になると意気込んでいたパラドは豹変
まるで籠の中の鳥というか、いつでも自分の命を握られている感覚は恐怖を感じざるを得ない(消されてしまったソルティは泣いていい、デザイン好きだったんだけどなあ・・・)
いつもの\ココロガオドルナ/みたいな調子に戻って欲しい
クロノスが圧倒的過ぎて戦闘そのものが消化試合と言われても仕方ないほど一方的だったけど、クロノスのポーズ(時間停止能力)の攻略方法を見つけた永夢と黎斗はやはり天才
わざとやられて黎斗を正宗のバグバイザーツヴァイに潜ませることによって、黎斗だけポーズの状態で動けるようになりクロノスを羽交い絞め
これは作戦勝ちだろと思ったら、正宗の方が一歩上手だった
先手をうって飛彩を買収し、味方に引き込んでいた
ウーン黎斗より、正宗の方が会社の何たるかをわかっている感があるな
タドルファンタジーは元々「魔王が主役となり勇者を倒す」ゲーム
飛彩が裏切ってこうなる展開は最初から予測されていた
まあ恐らく小姫を助け出す為に裏切ったんだろうけど、それも正宗を見抜いていそうで怖いwww
次回はエグゼイドvsブレイブのタイマン勝負
そして・・・貴利矢が帰ってキタアアアア!!!
蘇らせたのはもしかして正宗?確かプロトガシャットを盗んだって言ってたしなー
(〆^ー゚)シュッ〆!
まず東映特撮ニコニコおふぃしゃるのお話
時空戦士スピルバン 第25話「皇帝製のニュー機械人がギリギリに迫る」
前回のあらすじが、まるでアギト~555の頃の長さで吹いた
ニュー戦闘機械人にパワーアップ
見た目変わらんやんと思ったけど、今までと一体何が違うんだろうか・・・
記念すべき第1号はパンチャー
今回はアーク・インパルス後のエネルギー切れとなったスピルバンを襲うという二段構え作戦
いつもはあまり目立たないシャドー、ガシャーが急にフィーチャーされて、「なんかフラグ立ってんなー」と思いながら見てたら、案の定スピルバンに返り討ちでそのままお陀仏
しかもその正体は機械人とバイオ生命体を合わせた?バイオ機械人だったという
部下を消耗品扱いするギローチン皇帝恐るべし・・・
電磁戦隊メガレンジャー 第23話「なんでだ! オレのたまごはネジレ獣」
千里との絡みのシーン(意味深)を見て、しっかり者の千里と手を焼かす健太の組み合わせも結構悪くないと思った
つうかメガレンって、どの組み合わせでも相性がいい取り合わせになるのが不思議
ネジレ獣はアンコウネジレ
今回は所謂お涙ちょうだい回
空から降ってきた卵を育てることにし、「コムタン」と名付けた健太
しかしそれはアンコウネジレの弟だったという
正直ベッタベタな内容でコムタンを育てたのはほんの数日間なんだけど・・・こういう話には弱いものだな
コムタンを倒されて、怒り心頭健太のライザーチョップ&パンチがいつもより重く感じるのは気のせいではない
巨大化戦の決まり手は「スーパーギャラクシーナックル」
コムタンは残念ながら戻ってこないが、健太の気持ちを察して人形を作ってくれた千里が優しすぎぃ!
そして次回はでるぞでるぞ・・・
仮面ライダーW 第47話「残されたU / フィリップからの依頼」
園咲琉兵衛がこの世を去り、風都に平和が訪れたかと思いきや、まだ財団Xという諸悪の権化が残っているという事実
謎のベールに包まれた男、加頭順がついに表舞台に現れメモリのスイッチを押す時が来たというワクワク感
Uのイニシャルを持つユートピア・ドーパント
ガイアメモリは地球の記憶から構築されているが、それに対してどこにもない場所ユートピア(理想郷)というのは非常に上手い
理想郷希望の力を吸い取る能力を筆頭に、サイコキネシス、パイロキネシス、浮遊、重力操作、炎、雷、竜巻といったほぼ何でも屋と言ってもいいwww
これらに加えてWの凌ぐ攻撃力とトライアル以上のスピードを併せ持つという、テラーが霞むほどの戦闘能力は裏ボスに相応しい強敵
またスーツデザインも気合いが入っていて、その荘厳な騎士のようなデザインは冴子を守るナイトに相応しい
フィリップが消えてしまう恐れから変身を躊躇う翔ちゃんのジレンマは見ててツライが、全ては次回へのカタルシス消化の伏線
次回はついに最終決戦!(2回目)
仮面ライダーX 第18話「恐い! ゴッドの化けネコ作戦だ!」
「恐い」シリーズ第2弾
ヴィールスに感染した人は猫人間に変えられてしまう、無印ライダーの吸血蝙蝠男を思い出させるお話
怪談話のような雰囲気がただよってるんだけど、放送時期が6月なんだよね
一足先に夏の雰囲気を味わう怪談系
つうか、話の内容よりAパートラストの団地屋上でのアクションシーンの方が断然怖いwww
身体が半分乗り出しているような危険なシーンはこっちの方が冷や汗タラタラですわこれ
大野剣友会・・・恐い(ガクブル
GOD怪人はキャッティウス
今まで神話に出てくる怪物や神々がモチーフだったけど、ここに来てただの猫がモチーフ
猫人間に変えるという作戦は成功したけど、頭の程度も猫並みになるから役に立たないから元に戻すとか、2週連続でGOD怪人のアホっぷりが可愛い
決まり手は「Xキック」
作戦はポンコツだったけど、キャッティウスの高いとことから落ちても1回転して着地したり、トランポリンアクション多目など猫らしい場面が多数見られたのは大いに評価
2017年 5月 28日 放送
宇宙戦隊キュウレンジャー Space.16「スティンガー、兄との再会」
マーダッコに攻撃を加えてスティンガーの信用を得ようとするスコルピオ
一見弟同じで実はジャークマターにしたがっているフリをしている素振りに見える
しかしだな・・・マーダッコは再生するんだよなあ
案の定悪い予感は的中
スコルピオの狙いはスティンガーを騙し、キュウレンジャーの動向を探ること
その真の目的はアルマゲを抹殺しての下剋上であり、ショーグンの座にのし上がって、宇宙を我が物にする事だったという
さらに仮面の下に隠された顔はかなり醜いとなっていた
いつもクールなスティンガーだったけど、このただっぴろ宇宙でたった一人血を分けた兄貴が怪物&敵組織のメンバーだったことに驚きと悲しみを隠せないのはまあしょうがないわなこれ
自暴自棄になりスコルピオに倒されることを懇願したが、代わりに盾となったチャンプが
一瞬「あれ、チャンプ退場?」と思ったけど、よく考えたらチャンプは機械生命体だから、一応治せるんだよなあ
けど、一瞬焦ったわwww(あの大塚さんボイスが聞けなくなるのは非常に惜しいからね)
ガル&バランス主役回
えっ?さりげなくレッドパワーアップ回なのか?
仮面ライダーエグゼイド 第33話「Company再編!」
OPでクロノスシルエットシーン解禁
クロノスの眼コええよwww
生気がないような上を向いている眼がこっわ
シルエットシーンのままでよかった感www
正宗の登場によりライダー側、パラド側は大混乱
特に自分たちが人類に変わり支配者になると意気込んでいたパラドは豹変
まるで籠の中の鳥というか、いつでも自分の命を握られている感覚は恐怖を感じざるを得ない(消されてしまったソルティは泣いていい、デザイン好きだったんだけどなあ・・・)
いつもの\ココロガオドルナ/みたいな調子に戻って欲しい
クロノスが圧倒的過ぎて戦闘そのものが消化試合と言われても仕方ないほど一方的だったけど、クロノスのポーズ(時間停止能力)の攻略方法を見つけた永夢と黎斗はやはり天才
わざとやられて黎斗を正宗のバグバイザーツヴァイに潜ませることによって、黎斗だけポーズの状態で動けるようになりクロノスを羽交い絞め
これは作戦勝ちだろと思ったら、正宗の方が一歩上手だった
先手をうって飛彩を買収し、味方に引き込んでいた
ウーン黎斗より、正宗の方が会社の何たるかをわかっている感があるな
タドルファンタジーは元々「魔王が主役となり勇者を倒す」ゲーム
飛彩が裏切ってこうなる展開は最初から予測されていた
まあ恐らく小姫を助け出す為に裏切ったんだろうけど、それも正宗を見抜いていそうで怖いwww
次回はエグゼイドvsブレイブのタイマン勝負
そして・・・貴利矢が帰ってキタアアアア!!!
蘇らせたのはもしかして正宗?確かプロトガシャットを盗んだって言ってたしなー
(〆^ー゚)シュッ〆!
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