【時計の針はさ、未来にしか進まない】仮面ライダージオウ LAST「2019:アポカリプス」&騎士竜戦隊リュウソウジャー 第23話「幻のリュウソウル」【鉄壁は最大の防御だ!】
2019年8月25日 特撮感想:スーパー戦隊&平成仮面ライダーシリーズおはこんばんちわコーチンです!( ´ⅴ`)ノィョ
2年ぶりの特撮感想でございますwww
DNだけでなく、こちらにも久々に帰ってきましたよ
ビルドの第1話放送感想後に「このままではいかん」と思い、毎週細々と書いていた特撮感想を断つことにより、色々得るものがありました
少し時間に余裕が出てきたし、来週からゼロワンという令和1作品目のライダーが始まるし、戻ってくるにはちょうど良いタイミングです
ということで、毎週感想を書く時間を30分以内という時間制限を付けて特撮の感想を書いていこうと思います
2019年 8月 25日 放送
仮面ライダージオウ LAST「2019:アポカリプス」
まずさあ、放送時間が変わってんじゃんwww
8時→9時になりましたよと
そして、戦隊は7時30分→9時30分にお引越し
もうこれも、大体2年前くらいなんだよね
ちゃんと効果出てるのかね・・・
そしてついに平成ライダーであるジオウが最終回!
まず結論から先に言うと・・・無難な最終回だなこれ
ソウゴがオーマジオウになる伏線を張りつつ、サブタイトルがアポカリプス(黙示録)という超不吉な予感がする今回
待たされた視聴者は不安な気持ちで過ごした1週間だったけど、超無難な終わり方だった
点数でいえば100点満点中80点と言ったところかな
ツクヨミの裏切りも案の定ウソ
そしてゲイツの死によっていよいよオーマジオウになるソウゴ
視聴者が待ち望んでいた瞬間である
姿はオーマジオウであるが、中身がソウゴなので最高最善の魔王の降臨
赤眼のアルティメットクウガみたいなものか
スウォルツのアナザーディケイドの最終決戦のライダーキック
最後の割には演出が地味だったと思うけど、ライダーキックはあのくらいでいい
結局ツクヨミ、スウォルツ兄妹が消えて世界に平和が訪れたがオーマジオウの力でソウゴ達の世界を破壊
ここまでは想像通りだったけど、オーマジオウには破壊の他に「創造する」力もあった
その力を使いソウゴは自分たちの世界を作り直し、仮面ライダーがいない世界を作り、先の闘いの中で散っていったゲイツやツクヨミもソウゴの創造した世界で新たな生を受けた
さりげなくウールとオーラいるやん
つうかこの二人って一体何者だったんだろう・・・
スウォルツ同様に各々の世界から来た人間だったのかな?
最終的にソウゴはオーマジオウとなる未来を選ばなかった
「王になる」という夢よりも闘いの中でゲイツやツクヨミという仲間の大切さを知る
そこで初めて気づく
自分の目指す王への道には色んな人の支えがあってこそなんだと
その支えをないがしろにするのであれば、自分は王たる資格はない、と
そのことを色んな時空時代を通じて知った彼こそは時の王者
まさしく時王(ジオウ)なんだと
ベタベターな終わり方だったけど、ディケイドのリベンジは十分果たせたからいいか!
さて来週から仮面ライダーゼロワンはなんと社長ライダー!?
基本カラーが黄色だし、製作者側の挑戦していこうという意思が感じられる
時代を変えられるか!
騎士竜戦隊リュウソウジャー 第23話「幻のリュウソウル」
さーて、久々に戦隊の感想書くかあ!と思ったらさあ、今回総集編じゃんwww
リュウソウルって拾うのかあ・・・(カセキホリダーかな?)
しかも、リュウソウルを交換するって地味に衝撃的なんだけどw
ほらぁ、こういうアイテムって1つしかないイメージがあるからなあ
今回は各々の好きなリュウソウルのお話
コウにリュウソウルの声が聞こえるのって間違いなく何かの伏線だと思ってるんだけど・・・なんなんだろう
願えば何でも適うというカナエソウル
自分のせいで争いが起こるからという理由で、深い海の中に休ませてあげるコウは優しいな
今日の放送で平成ライダーの歴史に終止符が打たれました
仮面ライダーBLACK RXが放送終了して11年後
超久々にブラウン管に姿を現した仮面ライダークウガ
のちに平成ライダーと呼ばれるこのシリーズは「親と子が一緒に観れる」というコンセプトを最後まで貫いて今日の放送を無事終えました
平成ライダーが始まった最初の数年は「昭和と比べてアクションがショボイ」「デザインがひどい」「ドラマシーンが多くてアクションシーンが短い」などいろいろ叩かれていたのを今でも覚えています
しかし、だんだんと平成ライダーが認められるようになり気づけば20年という長い歴史の物語が刻まれました
自分もクウガ始まった当初は中学1年生でしたが、今では社会人として働いています
この20年間の人生いいことも嫌なことも全て含めて様々なことがありましたが、毎週平成ライダーと戦隊を見続けてきました
毎週日曜の朝が自分にとってのゴールデンタイムでもはや、人生の一部と言っても過言ではないとおもいます
その区切りが今日終えると少し感慨深いですね・・・
7時からのアニメタイムは終わってしまったけど、それでも戦隊とライダーが続いていることには感謝
これからもニチアサファンとして見守っていこうと思ってます
さて次回から令和ライダー1作品目のゼロワンが始まります
0と1だからAIがモチーフにしたと思うんだけど、これからの時代を考えといい設定だと思う
あっ、ゼロワンが始まる前にジオウの映画行ってきますwww
(〆^ー゚)シュッ〆!
2年ぶりの特撮感想でございますwww
DNだけでなく、こちらにも久々に帰ってきましたよ
ビルドの第1話放送感想後に「このままではいかん」と思い、毎週細々と書いていた特撮感想を断つことにより、色々得るものがありました
少し時間に余裕が出てきたし、来週からゼロワンという令和1作品目のライダーが始まるし、戻ってくるにはちょうど良いタイミングです
ということで、毎週感想を書く時間を30分以内という時間制限を付けて特撮の感想を書いていこうと思います
2019年 8月 25日 放送
仮面ライダージオウ LAST「2019:アポカリプス」
まずさあ、放送時間が変わってんじゃんwww
8時→9時になりましたよと
そして、戦隊は7時30分→9時30分にお引越し
もうこれも、大体2年前くらいなんだよね
ちゃんと効果出てるのかね・・・
そしてついに平成ライダーであるジオウが最終回!
まず結論から先に言うと・・・無難な最終回だなこれ
ソウゴがオーマジオウになる伏線を張りつつ、サブタイトルがアポカリプス(黙示録)という超不吉な予感がする今回
待たされた視聴者は不安な気持ちで過ごした1週間だったけど、超無難な終わり方だった
点数でいえば100点満点中80点と言ったところかな
ツクヨミの裏切りも案の定ウソ
そしてゲイツの死によっていよいよオーマジオウになるソウゴ
視聴者が待ち望んでいた瞬間である
姿はオーマジオウであるが、中身がソウゴなので最高最善の魔王の降臨
赤眼のアルティメットクウガみたいなものか
スウォルツのアナザーディケイドの最終決戦のライダーキック
最後の割には演出が地味だったと思うけど、ライダーキックはあのくらいでいい
結局ツクヨミ、スウォルツ兄妹が消えて世界に平和が訪れたがオーマジオウの力でソウゴ達の世界を破壊
ここまでは想像通りだったけど、オーマジオウには破壊の他に「創造する」力もあった
その力を使いソウゴは自分たちの世界を作り直し、仮面ライダーがいない世界を作り、先の闘いの中で散っていったゲイツやツクヨミもソウゴの創造した世界で新たな生を受けた
さりげなくウールとオーラいるやん
つうかこの二人って一体何者だったんだろう・・・
スウォルツ同様に各々の世界から来た人間だったのかな?
最終的にソウゴはオーマジオウとなる未来を選ばなかった
「王になる」という夢よりも闘いの中でゲイツやツクヨミという仲間の大切さを知る
そこで初めて気づく
自分の目指す王への道には色んな人の支えがあってこそなんだと
その支えをないがしろにするのであれば、自分は王たる資格はない、と
そのことを色んな時空時代を通じて知った彼こそは時の王者
まさしく時王(ジオウ)なんだと
ベタベターな終わり方だったけど、ディケイドのリベンジは十分果たせたからいいか!
さて来週から仮面ライダーゼロワンはなんと社長ライダー!?
基本カラーが黄色だし、製作者側の挑戦していこうという意思が感じられる
時代を変えられるか!
騎士竜戦隊リュウソウジャー 第23話「幻のリュウソウル」
さーて、久々に戦隊の感想書くかあ!と思ったらさあ、今回総集編じゃんwww
リュウソウルって拾うのかあ・・・(カセキホリダーかな?)
しかも、リュウソウルを交換するって地味に衝撃的なんだけどw
ほらぁ、こういうアイテムって1つしかないイメージがあるからなあ
今回は各々の好きなリュウソウルのお話
コウにリュウソウルの声が聞こえるのって間違いなく何かの伏線だと思ってるんだけど・・・なんなんだろう
願えば何でも適うというカナエソウル
自分のせいで争いが起こるからという理由で、深い海の中に休ませてあげるコウは優しいな
今日の放送で平成ライダーの歴史に終止符が打たれました
仮面ライダーBLACK RXが放送終了して11年後
超久々にブラウン管に姿を現した仮面ライダークウガ
のちに平成ライダーと呼ばれるこのシリーズは「親と子が一緒に観れる」というコンセプトを最後まで貫いて今日の放送を無事終えました
平成ライダーが始まった最初の数年は「昭和と比べてアクションがショボイ」「デザインがひどい」「ドラマシーンが多くてアクションシーンが短い」などいろいろ叩かれていたのを今でも覚えています
しかし、だんだんと平成ライダーが認められるようになり気づけば20年という長い歴史の物語が刻まれました
自分もクウガ始まった当初は中学1年生でしたが、今では社会人として働いています
この20年間の人生いいことも嫌なことも全て含めて様々なことがありましたが、毎週平成ライダーと戦隊を見続けてきました
毎週日曜の朝が自分にとってのゴールデンタイムでもはや、人生の一部と言っても過言ではないとおもいます
その区切りが今日終えると少し感慨深いですね・・・
7時からのアニメタイムは終わってしまったけど、それでも戦隊とライダーが続いていることには感謝
これからもニチアサファンとして見守っていこうと思ってます
さて次回から令和ライダー1作品目のゼロワンが始まります
0と1だからAIがモチーフにしたと思うんだけど、これからの時代を考えといい設定だと思う
あっ、ゼロワンが始まる前にジオウの映画行ってきますwww
(〆^ー゚)シュッ〆!
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