【史上最凶やり込みシミュレーションRPG】ゲーム感想:魔界戦記ディスガイア/グラディエーター ロードトゥフリーダム/俺の屍を越えてゆけ【明日をバーンとォ!! 信じましょ】
2021年3月26日 ゲーム プレイ日記
おはこんばんちわコーチンです!( ´ⅴ`)ノィョ
「魔界戦記ディスガイア(PS2)」
評判のいいSRPGシリーズ第1弾
やり込みを重視したゲームで目指せレベル9999で100000000ダメージ?
主人公が魔王の息子でダークな展開になのかと思いきや、意外とほのぼのストーリーなのがいい
敵や仲間を投げて遠くに飛ばしたり、ステージ中にあるシンボルマークを壊すことで、ステータスUPや様々な効果を及ぼすなど
他のシミュレーションゲームにはない斬新さが目を見張る
武器やアイテムを購入するのに必要な暗黒議会は議員にアイテムを上げることで買収ができるといろいろと自由なゲーム
自由が売りとするゲームではあるけど、自分には合わなかったかなー一応クリアしたけど
「グラディエーター ロードトゥフリーダム(PS2)」
15年前くらい地上波で「グラディエイター」というまんまの映画を見てから、ずっと気になっていたゲーム
中古で3桁以下だったら買おうかなと思いながら10年以上経過
存在を思い出したり忘れたりを繰り返しながら、ワンコインだったのでめでたく購入(2年前くらいだけど)
奴隷として買われた主人公は剣闘士として買われたお金を返すか、皇帝を倒すという選択肢を選ぶ
どちらにしても蛇の道ではあるけど、自分は無事お金を返して一般人に戻れました
有名剣闘士を倒し続けると皇帝を暗殺ルートに突入して、騎士団長とタイマン勝負で勝てばEDらしいんだけど、どうも映画のグラディエーターを見たあとだと最後の盛り上がりがいまいちすぎる
なぜ素直に皇帝をラスボスにしてEDじゃいけなかったんだろう・・・
「俺の屍を越えてゆけ(PS)」
非常に個性的なRPGゲーム
主人公は自分の一族の子孫を生み、宿敵である朱点童子倒すのが目的
とこれだけ聞くとドラクエ5みたいに親子2代3代でラスボスを倒すのかと思いきや、そう単純にいかないのがこのゲームのすごいところ
朱点童子によって、一族の末裔はみな短命と同種断絶の呪いをかけられる
短命は大体2年程度で寿命を迎え、同種断絶は人間同士では子を残せないという残酷な宿命を負わされる
同種断絶は人間と神様が交配し種を残していくことになる
基本的なサイクルは誕生→ダンジョンに突入→ダンジョン探索&攻略(生後2か月~生後1年4か月程度)→神と交配して子孫を残す→子孫の訓練相手になる→死を迎える
とまあキャラの大雑把な生涯はこのようになる
最初はなんだと困惑することも多いけど、2世代、3世代あたりでサイクルが分かってくるはず
このサイクルを繰り返してラスボスに挑んで討伐を果たすんだけど、最後はけっこう感動する
自分の名づけた名前の子孫がずらずらずらと出てくるから、歴史を感じるんだよね
記憶と思い出に残るゲームではあるけど、全体的に暗い
うん、テーマが復讐でゲームをロードするときの音楽が暗くてあまり気分が沈んだ時にはやりたくないと思うこともけっこうある
ただ、この憂鬱な雰囲気を醸し出す音楽を吹き飛ばしてくれるのが、このゲームのナビゲートをしてくれるイツ花
イツ花の向こう見ずな明るさに救われたプレイヤーは数知れずであろう(たぶん)
ようやく積みゲーの本数が1桁になって、肩の荷がどっと下りました
一時期は3桁近くあったけど、2年数か月でここまで減らすことに成功
最近ハードオフで中古ゲームを眺めていたんですが、だいぶプレイしたいゲームが減りましたね
遊びたいと思うゲームはあるんですが、主にPS4やスイッチなのでいかんせんソフトの値段が全体的に高い
今年はゲームはあまり買わず、ニンテンドーオンライン入会12か月分を払ってファミコン&スーパーファミコンのゲームを遊ぶのもいいかも
100以上はあるみたいだし
まあその前に、資格受験タイムに突入しているので6月までお預けですがね(ガックシ)
(〆^ー゚)シュッ〆!
「魔界戦記ディスガイア(PS2)」
評判のいいSRPGシリーズ第1弾
やり込みを重視したゲームで目指せレベル9999で100000000ダメージ?
主人公が魔王の息子でダークな展開になのかと思いきや、意外とほのぼのストーリーなのがいい
敵や仲間を投げて遠くに飛ばしたり、ステージ中にあるシンボルマークを壊すことで、ステータスUPや様々な効果を及ぼすなど
他のシミュレーションゲームにはない斬新さが目を見張る
武器やアイテムを購入するのに必要な暗黒議会は議員にアイテムを上げることで買収ができるといろいろと自由なゲーム
自由が売りとするゲームではあるけど、自分には合わなかったかなー一応クリアしたけど
「グラディエーター ロードトゥフリーダム(PS2)」
15年前くらい地上波で「グラディエイター」というまんまの映画を見てから、ずっと気になっていたゲーム
中古で3桁以下だったら買おうかなと思いながら10年以上経過
存在を思い出したり忘れたりを繰り返しながら、ワンコインだったのでめでたく購入(2年前くらいだけど)
奴隷として買われた主人公は剣闘士として買われたお金を返すか、皇帝を倒すという選択肢を選ぶ
どちらにしても蛇の道ではあるけど、自分は無事お金を返して一般人に戻れました
有名剣闘士を倒し続けると皇帝を暗殺ルートに突入して、騎士団長とタイマン勝負で勝てばEDらしいんだけど、どうも映画のグラディエーターを見たあとだと最後の盛り上がりがいまいちすぎる
なぜ素直に皇帝をラスボスにしてEDじゃいけなかったんだろう・・・
「俺の屍を越えてゆけ(PS)」
非常に個性的なRPGゲーム
主人公は自分の一族の子孫を生み、宿敵である朱点童子倒すのが目的
とこれだけ聞くとドラクエ5みたいに親子2代3代でラスボスを倒すのかと思いきや、そう単純にいかないのがこのゲームのすごいところ
朱点童子によって、一族の末裔はみな短命と同種断絶の呪いをかけられる
短命は大体2年程度で寿命を迎え、同種断絶は人間同士では子を残せないという残酷な宿命を負わされる
同種断絶は人間と神様が交配し種を残していくことになる
基本的なサイクルは誕生→ダンジョンに突入→ダンジョン探索&攻略(生後2か月~生後1年4か月程度)→神と交配して子孫を残す→子孫の訓練相手になる→死を迎える
とまあキャラの大雑把な生涯はこのようになる
最初はなんだと困惑することも多いけど、2世代、3世代あたりでサイクルが分かってくるはず
このサイクルを繰り返してラスボスに挑んで討伐を果たすんだけど、最後はけっこう感動する
自分の名づけた名前の子孫がずらずらずらと出てくるから、歴史を感じるんだよね
記憶と思い出に残るゲームではあるけど、全体的に暗い
うん、テーマが復讐でゲームをロードするときの音楽が暗くてあまり気分が沈んだ時にはやりたくないと思うこともけっこうある
ただ、この憂鬱な雰囲気を醸し出す音楽を吹き飛ばしてくれるのが、このゲームのナビゲートをしてくれるイツ花
イツ花の向こう見ずな明るさに救われたプレイヤーは数知れずであろう(たぶん)
ようやく積みゲーの本数が1桁になって、肩の荷がどっと下りました
一時期は3桁近くあったけど、2年数か月でここまで減らすことに成功
最近ハードオフで中古ゲームを眺めていたんですが、だいぶプレイしたいゲームが減りましたね
遊びたいと思うゲームはあるんですが、主にPS4やスイッチなのでいかんせんソフトの値段が全体的に高い
今年はゲームはあまり買わず、ニンテンドーオンライン入会12か月分を払ってファミコン&スーパーファミコンのゲームを遊ぶのもいいかも
100以上はあるみたいだし
まあその前に、資格受験タイムに突入しているので6月までお預けですがね(ガックシ)
(〆^ー゚)シュッ〆!
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