【MTG】デッキの紹介 第6拳~緑単ストンピィ~【元スタン】
2010年9月20日 デッキ紹介
おはこんばんちわ、コーチンです!
今回も前に使っていたデッキを紹介したいと思います
前回のシャーマニックドランは皆さん気に入っていただけましたか?
職業の持つパワー、図り知れませんでしたね~
A「族系?そんなの続唱の下位互換じゃん」
B「そんなのよりフェアリーだよ。フェアリー」
C「よーし。パパ殿堂白単使っちゃうぞー!!」
いやいや、そう仰らずにぜひ近くのお店のエクテンの大会に足を運んでみてください
きっとデッキが答えてくれるはずですww
さて、前回のシャーマニックドランはローウィン、モーニングタイドを中心としたデッキでした
今回のデッキはシャドームーア、イーブンタイドを中心としたデッキです
シャドームーアはローウィンと同じ世界ですが大オーロラによって太陽が去り、闇と霧に閉ざされた夜になってしまいました
澄み切った水は冷たく淀み、風は枯れ木の枝を縫って暗く咽く。
そしてクリーチャー達も変えてしまったのです!!
ではそろそろ「早くデッキみせんかい」と言われそうなのでwお見せしましょう
今回のデッキはこちら!!
このデッキは2008年のドイツ選手権のベスト8を参考にした改悪デッキですwww
シャドームーアの新能力の1つそれは「萎縮」です
萎縮はダメージを-(マイナス)カウンターとして残せます
これにより自分より大きいクリーチャーにでも萎縮の効果で小さくさせることができます
このデッキで萎縮持ちのクリーチャーは《双刃の斬鬼》と《ボガ―ドの突撃隊》だけですが,必殺カード《見下し》でどのクリーチャーにも萎縮を得させることができます
しかも、《見下しは》クリーチャー除去にも使える(むしろ、その使い方のほうが正しいWW)カードで、相手のクリーチャーがアンタップなら指定したクリーチャーに激突出来るのです
ただ自分はタップ状態のクリーチャーを指定して恥をかいたこともWW
このデッキにはイーブンタイドが出る前に期待された?クリーチャー《タララの大隊》が入っています
これだけ1、2マナカードが多ければタララも大喜びでしょうWW
そして、タララはガラクとの相性はバツグン!!
ガラク→アンタップトゥーラン→タララ とやれば相手も悶絶b
《巨大化》はこういうストンピィデッキでは凄く輝きます!!
ちょっと使いにくいですが《樫の力》も活躍しました(さすが元2000円カードww)
《茨森の模範/Bramblewood Paragon》がいる状態で戦士クリーチャー(このデッキには23体)を召喚するとトランプルと+1/+1カウンターを載せますので《巨大化》や《樫の力》が生きてきますねb
サイドボードはフェアリーにあまり効かないと評判の《猛牛の目》やアンチフェアリーの《雲打ち》、大きいクリーチャーを打ち取る《蛇変化》、コントロールには《台所の嫌がらせ屋》を積んでみました
これを使用したのはえ~と・・・2008年11月ごろですね
勝敗は2-1、2-2、2-1でした
闘ったデッキはジャンドビッグマナ、墓穴までの契約デッキ、白単キスキン、巨人デッキ、クイックントースト、ジャンドトークン、白黒ミミックWW等です
巨人デッキ戦でちょっとおもしろかった場面がありました
相手「カメコロ召喚!!」
コ「タララに見下し!!対象はカメコロ」
相手「カメコロ召喚!!」
コ「タララに見下し!!対象はカメコロ」
相手「カメコロ召喚!!」
コ「タララに見下し!!対象はカメコロ」
というやり取りを3回しましたwww
ではでは~
今回も前に使っていたデッキを紹介したいと思います
前回のシャーマニックドランは皆さん気に入っていただけましたか?
職業の持つパワー、図り知れませんでしたね~
A「族系?そんなの続唱の下位互換じゃん」
B「そんなのよりフェアリーだよ。フェアリー」
C「よーし。パパ殿堂白単使っちゃうぞー!!」
いやいや、そう仰らずにぜひ近くのお店のエクテンの大会に足を運んでみてください
きっとデッキが答えてくれるはずですww
さて、前回のシャーマニックドランはローウィン、モーニングタイドを中心としたデッキでした
今回のデッキはシャドームーア、イーブンタイドを中心としたデッキです
シャドームーアはローウィンと同じ世界ですが大オーロラによって太陽が去り、闇と霧に閉ざされた夜になってしまいました
澄み切った水は冷たく淀み、風は枯れ木の枝を縫って暗く咽く。
そしてクリーチャー達も変えてしまったのです!!
ではそろそろ「早くデッキみせんかい」と言われそうなのでwお見せしましょう
今回のデッキはこちら!!
デッキ名「正面突破!激突ハイドベノン!!」
ーメインボードー
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《双刃の斬鬼/Twinblade Slasher》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
4《茨森の模範/Bramblewood Paragon》
3《タララの大隊/Talara’s Battalion》
4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
4《巨大化/Giant Growth》
4《見下し/Tower Above》
2《樫の力/Might of Oaks》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
17《森/Forest》
4《樹上の村/Treetop Village》
ーサイドボードー
4《猛牛の目/Eyes of the Wisent》
3《蛇変化/Snakeform》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《雲打ち/Cloudthresher》
このデッキは2008年のドイツ選手権のベスト8を参考にした改悪デッキですwww
シャドームーアの新能力の1つそれは「萎縮」です
萎縮はダメージを-(マイナス)カウンターとして残せます
これにより自分より大きいクリーチャーにでも萎縮の効果で小さくさせることができます
このデッキで萎縮持ちのクリーチャーは《双刃の斬鬼》と《ボガ―ドの突撃隊》だけですが,必殺カード《見下し》でどのクリーチャーにも萎縮を得させることができます
しかも、《見下しは》クリーチャー除去にも使える(むしろ、その使い方のほうが正しいWW)カードで、相手のクリーチャーがアンタップなら指定したクリーチャーに激突出来るのです
ただ自分はタップ状態のクリーチャーを指定して恥をかいたこともWW
このデッキにはイーブンタイドが出る前に期待された?クリーチャー《タララの大隊》が入っています
これだけ1、2マナカードが多ければタララも大喜びでしょうWW
そして、タララはガラクとの相性はバツグン!!
ガラク→アンタップトゥーラン→タララ とやれば相手も悶絶b
《巨大化》はこういうストンピィデッキでは凄く輝きます!!
ちょっと使いにくいですが《樫の力》も活躍しました(さすが元2000円カードww)
《茨森の模範/Bramblewood Paragon》がいる状態で戦士クリーチャー(このデッキには23体)を召喚するとトランプルと+1/+1カウンターを載せますので《巨大化》や《樫の力》が生きてきますねb
サイドボードはフェアリーにあまり効かないと評判の《猛牛の目》やアンチフェアリーの《雲打ち》、大きいクリーチャーを打ち取る《蛇変化》、コントロールには《台所の嫌がらせ屋》を積んでみました
これを使用したのはえ~と・・・2008年11月ごろですね
勝敗は2-1、2-2、2-1でした
闘ったデッキはジャンドビッグマナ、墓穴までの契約デッキ、白単キスキン、巨人デッキ、クイックントースト、ジャンドトークン、白黒ミミックWW等です
巨人デッキ戦でちょっとおもしろかった場面がありました
相手「カメコロ召喚!!」
コ「タララに見下し!!対象はカメコロ」
相手「カメコロ召喚!!」
コ「タララに見下し!!対象はカメコロ」
相手「カメコロ召喚!!」
コ「タララに見下し!!対象はカメコロ」
というやり取りを3回しましたwww
ではでは~